二次で小説を書いてますが、書けば書くほど自分の解釈が浅く、力量も...
二次で小説を書いてますが、書けば書くほど自分の解釈が浅く、力量もないのを実感します。話のオチもいまいち萌えません。
それなのに本を出そうとか考えていて、頭の中で「やめとけよ」という自分と「出したいなら出せば」という二つが戦ってます。
いま自ジャンルは原作が殺伐としてきていて、私が出したいのはアニメで放送されたところまでの時点で考えていた話であり、余計「いまさら何やってんだ」感が強いんだと思います。カプ自体も人口が少ないです。
本として出したいのは、支部に載せていた話に続きを書いてみたくなったからです。
その話はアニメを見て滾った状態で書き、原作が全くちがう展開になったため非公開にしたものです。
その時はあわてて非公開にして安心してましたが、今になって続きを書きたくなり、その上で一番最初のような心理状態になっている感じです。
この文章もあっちこっちいったりきたりで読みにくくて申し訳ないです。
この文章からも小説が下手なのが読み取れるかと思います。
皆さまでしたら、この状態で本を出しますか?
よければアドバイスをお願いします。
みんなのコメント
いけ!!!
誰かの命を助けると思って!!!
仮に一冊も売れなくても、印刷所の社員の給料になる!!!
出す 本にして改めて読んでみると、下手だと自覚していても「ここよく書けてるな」とかの気づきも意外とあるし、苦手な部分も客観視できるので勉強になる 何より自分の本手に入るの楽しいよ 頑張って
とりあえず続きを完成させてからもう一回悩んでみるのもありかも
出来上がる前に悩むのは勿体無い
オチが弱くてもとりま第1稿として作って後からオチが思いつくときもあるよー
物語は完成させて何処かに公開して初めて経験値入るって言うし…。それがWEB公開になるか本になるかはその時次第として、まずは完成させてみたら?
自分の妄想を形に出来るのは自分しかいないし。
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