ハッピーエンドではないけどバッドエンドでもない、全員片思いエンド...
ハッピーエンドではないけどバッドエンドでもない、全員片思いエンドっぽい話の短編集を出そうかと考えています。
こういう場合、説明文は必要でしょうか?
また、基本シリアスなんですが暗い感じにしたくなくて、少しギャグっぽい要素を入れてみたのですが、かえって興ざめするでしょうか…?
その時は良いと思って加えたのですが、時間をおいて読んでみると浮いているというか、読み手がわが冷めるかもと思って不安になりました。
よろしければアドバイスをお願いします。
みんなのコメント
基本ハピエンの本しか買わないので個人的には作中では結ばれませんとか何か一言前置きがあったら嬉しいけど必須って程では無いと思う
ギャグシーンは自分はシリアスの中にクスッと来る所があるの結構好きだからあっても気にならない
一方通行とか両片思いって好きな人は好きなんだろうけど
自分もハピエン好きなので好きCPで知らずに手に取ったらガッカリする
紹介文に「作中では結ばれません」の一言が欲しい
シリアスの中にギャグが入るのは気にならない
一次なら作者の作る世界だから書かなくてもいいけと、二次なら二人のラブを期待して買うので、ハピエンかそうじゃないかだけではなく、片思いとかブロマンスとか友情とか物語の属性を書いて欲しい。
そういう傾向好きな人にとってもありがたいだろうし。
シリアスの中のギャグ要素は加減が難しいけど、うまくはまってくれたら好きだな。
シリアス一辺倒より、ギャグシーンもある方がかえってシリアスシーンが際立っていいのではないかなと思いました
シリアスにギャグはよほど滑ってなければどっちでも
全員片思いエンドは今回の話のシリアス度合いにもよるけど「矢印あり、全員進展しません」的な注意書きがあるとあまり身構えず読めるかも
これが進展じゃなくてカップル成立しませんとか付き合いませんとか両思いになりませんだとバッドエンドを連想しやすいのであくまで「進展」がいい、個人的には
片想いエンド好きなので、作中で両思いにはならないことが明記されてると好きな人に届きやすいと思います
個人的にはシリアスならシリアス、ギャグならギャグで振り切って欲しいけど、好みの話しなのでお好きに
全員片想いエンドは嫌いじゃないけど、事前に注意書き書いててくれたほうが心構えが出来ていい
オンでA→BとA←Bのシリーズみたいなの出したときは、そのようにキャプションに注意書きしたよ
そのシリーズはラストのラストでABになって終わる(フェイクだけど数年後のシーンが数行だけあって、ハッキリ書いてないけど付き合ってるふたりが暗示される、でもセリフもないしABシーンってほどではないみたいな)感じだったからそんな感じの説明にした
A→BかつA←Bの両片思いまたは各話でどちらかの片思いなのか、A→B→C→Aみたいな感じなのかでも違いそう
後者なら、よりしっかり注意書きしないといけない感じがする
シリアスの中のギャグは、それが書き手の持ち味や作風だから、自分の好みでいいと思う
個人的...続きを見る
上の方のように説明は矢印で表現しています、その方が伝わりやすいかと思う
ハピエンではありませんって表記は使わない、人によるから
「全員片思いエンド」ってしっかり明記してくれると助かる
それをハピエンと捉えるかバドエンと捉えるかは人によるから、ハピエンバドエン表記は要らない
でも「全員片想いエンド」の表記は欲しい
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