my神とのオフ会に怖じ気づいています。背中を押してください。...
my神とのオフ会に怖じ気づいています。背中を押してください。
ROMの者ですが、とあるオン専の字書きの方をmy神と崇めています。解釈、文章、萌えどころ、何をとってもこれ以上ないほど好きで、その人の書くもの全てが私を撃ち抜いてきます。
発見した瞬間からこまめにDMで感想を送り続けてきました。積極的な交流はしていないようですが、感想にはいつも丁寧かつ優しい返信をしてくれました。
数年かけてやり取りがぽつぽつ続くうちに互いの属性に共通点が多いことが分かってきました(どんな点で、というのは伏せさせてください)。
そして本題ですが、近々ジャンルのリアルイベントがあります。楽しみですねーと感想の末尾につけてメッセージを送ったところ、感想のお礼と共にもし良かったらご一緒しませんか、とお誘いを受けました。
正直ものすごく嬉しいです。※私に限らず、フォロワー数等からほぼ界隈の神と思われる方なので、若干の優越感という悪感情は否定できません。
ただ、もし会ったことで今後その人の作品が素直な気持ちで楽しめなくなったらどうしよう…という気持ちもあります。やり取りからしてとてもきちんとした常識的な方なので、何を心配しているのか自分でも分かりません。ジャンルについて、推しについて、これ以上話して楽しい人は他にいないだろうと思うのですが……
似た経緯で会って良かった!という方、背中を押していだけませんか。
みんなのコメント
私は基本的に交流してたそのままの人だなーって印象ばかりだから、そんなに気にしなくても大丈夫と言ってあげたい。ROMじゃなくてやりとりもしてるんでしょ? なら大丈夫だよ!
という前提がありつつ、トピ主さんが人に過剰に理想を求めるタイプだったらやめといたほうがいいと思う。思想は同じでも、服のタイプが予想外だとか、想像よりも太ってるとか、ご飯の食べ方が汚いとか、トピ主さん的にどうしても受け入れがたい事が起こらない保証はない。
芸能人とかYouTuberとかなんでもいいけど、「この人好きだったけど、〇〇な行動するから嫌いになった」みたいな事があるならやめといた方が無難。逆に「私生活は最低だけど...続きを見る
>「私生活は最低だけど作品に罪はないから好き(例え悪いけど不倫騒動あったけど作品自体は好きみたいな)」
まさに自分このタイプだなと思いました。
一瞬動揺はするかもしれませんが、長期的に見て好きなものは好き、に落ち着きそうです。
ありがとうございます!
ネガティブ意見になってしまい申し訳ないのですが、立場が逆で、自分も同じような経験があります(自分が絵描き、相手がROMの方)
当時は一作品ファンとして対等にお話出来たら嬉しいなという気持ちで会ってみたのですが、必要以上に持ち上げられてしまい、結果しんどかった記憶があります
高慢ですが…
お相手様の性格にもよるかと思いますが、気を遣いすぎるのも逆に良くない、ということもあるかもしれません
素直にお話できればすごく楽しい機会になると思うので、是非肩の力を抜いていただければと思います!
>必要以上に持ち上げられてしまい
ああー、やりかねない自分……と思いました。普段のやりとりでも、めちゃくちゃ褒め称えたところはさらりと「(創作の元になる)原作が素敵なので~」で流されるくらいなので、温度感に気を付けたいと思います。
先方は「こんなに同じ感想が持てるなんて嬉しい」的なことを言ってくれたことがあるので、今回のイベントもファン仲間で見に行くという気持ちで参りたいと思います。
ありがとうございます!
トピ主がルッキズム酷くないなら大丈夫だとおもう
自分は一切態度には出さないし理性では人は人考えられるけど、本音の部分で身なりに構わない女性が苦手…
オフイベで挨拶されてがっかりしたことが何度かある(態度には出してないし交流の質はその後も変わらない)
なるほど…。
想像してみました。
現時点では異臭を放つとか明らかな汚れのある服を着ているとかでなければ驚かないと思いますが、会ってみなければ実際のところ分かりませんよね。心構えしていきたいと思います。
ありがとうございます!
自分の昔の経験ですが、書き込み失礼します。
ひょんなことから壁打ちの超有名絵描きさんとお茶することになったことがあります。
会う前は「性格ねじ曲がってるんじゃないか」「社不だったら」「ドタキャンされたら」「時間通り来ないよな、きっと」等本当に色々心配して緊張していました。
結果、本当に本当に常識的で良い方でした。年齢は私よりも1つ年上で同い年と同じようにくだけて話せて楽しい時間でした。
私は会ってよかった!と思って側なので、トピ主さんを応援しています。
素敵なエピソードありがとうございます。
私も色々シミュレーションしてみて勝手に緊張していますが、会って良かった!と思えるように(また、相手からも思っていただけるように)したいなと思いました。
ありがとうございます
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