小説ってhtrだった人が馬になる事あるんでしょうか? 絵は本当...
小説ってhtrだった人が馬になる事あるんでしょうか?
絵は本当の初心者レベルの人が何年もかけて馬になるケースはたくさんありますが、小説って最初からある程度能力値が決まってて成長幅が少ないイメージです。
上手い人は処女作から上手いし、逆に下手な人は多少語彙が増えることはあっても根本の読みづらさは変わらない気がします。
絵だったらプロの絵をたくさん見たり模写する事で上手くなりますが、小説が下手な人も本をたくさん読んだり写経?する事で上手くなる事はありますか?
みんなのコメント
htrが努力で馬になった例なら何度か見たけど、神は生まれた時から神だよね
ある程度の文量のある小説の魅力って半分は構成だし、構成はテクニックを培うことで何とかなりやすい部分。
でも神は、構成力以上の違う魅了も兼ね備えてるから……
ある。処女作なんか間違いなくhtrだった人がいる。
この話、私の懺悔に近いものがあるんだけど、私そのhtrに指摘メッセージ送ってるんだよね。誤字とか・・・は……だよとか。それ送った人、10年でめちゃくちゃ上手くなってた。成長幅えげつない感じで上手くなってたよ。
処女作はhtrもhtrって感じの、心情描写軽い、唐突な展開、情景描写すっとばし、上げればキリないけどスカスカな書き方してたんだよ。
ただ最初から勢いだけはあった。二次独特のキャラ崩壊もしてなかった。だから全く読めないって程ではなかったし、処女作からいきなりシリーズ1話更新の長編書いてきたから凄いの来たなっていう印象は未だに覚え...続きを見る
よくこれで相手切れなかったね
私なら即ブロしてる
なんとなくだけどコメ主よりその人の方が数字取ってそう
懺悔と言いつついまだに上から目線なのすごいな
その人もコメ主を惹きつけるものは最初から持ってたから、表面上は荒削りのhtrだっただけで中身は原石だったんだろね…生存バイアスみたいな話にはなるけど
巡り合いをチャンスに変えて挫けず自分のものとして吸収していくくらいの素地があったのは確かだと思う
コメ主との実際のやり取りは本人たちのみぞ知るから想像だけど、お互いにプラスに働いた良い出会いだったんじゃないかな。そう思ってほっこりしたいわw
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その人は私なんかより全然取ってるよ。ざっと見た感じだけど、最初は2桁(それでも後半)→3桁→3桁半ば→4桁ってどんどん増えてた。
それは本当にそう思うよ。それに全部指摘通りに直してたわけじゃなくて、頑なに変えなかったところもあるから、私は私で仕事の面でそういう時に経験値になってて救われた。作家が曲げないのってこういう事か。って気付きがあったしね
その人は未だに曲げなかったところはそのまま書いてる。むしろ個性として際立ってるし強みになってたから、私はいい出会いに巡り会えたと思ってるよ
向こうは嫌な思い出だろうけど
随分昔のpixivが出来たての頃の話だけどね。さすがに今はやらない...続きを見る
小説のhtrはネタや構成云々の前に文書で他人に必要な情報を伝えるということが出来ないタイプだから
馬になるかはともかくやり方で上達はする
学校か仕事で論文とか他者に伝える文書く機会があればね
現在の神字書きがかつて
AはBにキスした。
「んちゅ。。。好きだよ///」
みたいな感じのが延々と続いてるだけみたいな小説を書いていたのを知ってるので普通にあると思う。
若くてそれまであまり文章を書いた経験がない人ならありえると思う
学習したことを吸収する力がすごいもの
もともとの素質があれば、小説読んだら読んだだけ文章力になるし、映画を見たら構成を学びそう
でも処女作書いた時に既に年取ってたら、htrから馬になるのは難しいんじゃないかなと思ってる
絵の場合は技術力っていう練習でなんとかなる部分が多いように感じるけど、漫画や小説は技術力だけではなく発想力、つまり地頭の良さみたいなところが関係していると思ってる
htrでも話のネタや発想力が最初からある人は、あとは技術力を上げればいいから馬になれる
でも、頭の良さに関係する部分がダメな人は、馬になることはできないと思う
これだわ
絵と違ってマンガや小説って話馬にならなきゃいけないから、ストーリーをつくる頭の良さが無いと無理
文章力が足りなくて初期がhtrだったとしても、頭の良さがあれば馬になれる
逆に頭が悪ければ、いくら練習したところで馬にはなれない
頭の良さが影響するっていうの分かるわ…
テンプレエロでスタダ決めてブクマ天井、とかはアホでもなれるけど
序盤から引き込まれて夢中になって萌えと感動だけでなく呆然とするような余韻を残していく作品を書く神字書きって
それなりに頭がよくないとなれないよね
同級生でプロ作家になった人居るけど、小学生の頃から文章力と物語作る能力が際立ってたよ
頭もよくていつも学年トップクラスだった
絵の場合頭の良し悪しは上達スピードに影響するけど小説の場合は頭が悪い人はどう頑張ってもhtrだよね
なのになぜか後者の方が自信満々で小説の書き方講座スペースとかしてるからビビる
しかもリア中とかじゃなくてアラフィフアラカンで…
はたから見るとレベルの違いは明らかなのに(もちろんブクマ数やフォロー数も違う)小説書きの人って自分で自分のレベルわからないものなのかな?
頭が悪いからhtrだし、頭が悪いから自分のレベル分からないし、頭が悪いから求められてない講座やっちゃう
むしろ納得の結果というか
そして字馬は馬の自覚はあるけど客観視できるから、自分は講座できるレベルではない(上には上がいることを知っている)ので、余計なことはしない
参入当初は読めないレベルのhtrとまでは行かないけど、三点リーダーのルール間違ってたり文章も描写がくどくてそこまで数字ついてなかった人が2、3年後にはめちゃくちゃ上手くなってトップ字書きグループに入ってるのは見たことある
文章の書き方とか勉強してるっぽかったし長編の同人誌いっぱい出して質も量もこなしてって感じだったから努力で上手くなった人だなって思った
神は無理でも、自頭がよく研鑽を重ねれば馬にはなれるでしょ
神は一作目から、粗削りでも読み手を自作へ惹きこむ発想力があるよね
分かりやすく天才タイプの字書きは、王道萌えとエロ書けば間違いなく受け入れられる
ただ独自路線を貫くタイプだと、びっくりするほど埋もれていることがある
絵と同じで馬レベルになれる可能性は十分にある
どんどん書いていくこと
文章のスキルは専門書とかサイトとかでいくらでも勉強してあげることはできる
センスは他作品(推しジャンル意外に、小説とか映画とか色々吸収)ので育っていく
あとは書きたいものが、自分の中にしっかりとあること
偉そうに書いてすまないが、楽しんで書いてくれ
これを独自のルールやプライドで歪めず実践できる人ばかりだったらhtrなんて存在しないんだろうな…
で、これを誰に言われる前から習慣でやってるのが神だったりするよな…
中高生の頃ラノベに感化されてドhtr黒歴史小説量産してたけどリアルが忙しくて一度創作から離れて、社会人になってしばらく経った今出戻りしてるけど割と評価もらって神呼びしてくれる人もいる
自然と論文やビジネス文書書く機会も増えてくし、人生経験積むと書けるようになるのは間違いなくあると思う
うーん、私も見たことはないかも
ネタの強さに文章力追いついてないなってことはあるけど、二次って読み手がある程度補って読む人も多いからわりと初期から感想貰っていたり、ブクマも5桁天井の界隈でいきなり4桁はなくとも3桁はサクッと貰ってたりするからドhtrって感じではない
その上で技術が上がってより人が寄ってくる感じ
新聞記者上がりの人の小説は面白いよね
多種多様な事象との接触経験と字を書いて来た実績が違う
その人が字を書く仕事でなかったら有り得なかった作品がたくさんある
htrではないけどあんまり…から自ジャンルで一二を争うくらい好き!になった字書きさんはいる
一作目は、ほんとにこの人が書いたんか…?と思うくらいにはあんまりだった(特に小説の作法的なところ、話もまあ普通くらい)
でもそこから3年で少なくとも馬になってる、作品の雰囲気がどんどん澄んでいった感じ
その字書きさんと同時期参入だったらこの人はあんまり〜って思ったままほかの作品読まなかったかもしれない
全くのhtrからっていうのはそもそも出会う機会が少ないかも?とも思う
過去作恥ずかしくて消しちゃったりジャンル移動でアカウント変えたらわからないし
少なくとも自分は見たことない。さすがにこの世界に一人もいないってことないだろうけど、絵に比べればめちゃくちゃ少ないと思う
支部で出会った好きな書き手の過去作、知らないジャンルでも見たりするんだけど、どんどん遡って「え、下手じゃん……」って思ったことないから。絵描きだと、こんな上手い人でも昔は下手だったんだなーって思うことは割とよくある。
htrがちょい馬くらいになることはあるかも知れないけど、神にはならない、なれないと思う
少なくとも私はそういう例を観測したことがない
練習量やテクニックでは超えられない大きな壁があるんだよね
htrが研鑽を積みながら書いた100本目だとしても、神の1本目には敵わない 小説ってそういうところある
わかる
ちょい馬になったhtrの文って、何かどこかから持ってきたような装飾が増えたくらいにしかならないんだよな
おっマシになったかなと思って読んでみても、やっぱり何が言いたいかわからないし絶妙に引っ掛かる所があって読みきれない。文章から思慮の無さが伝わると言うか…読みやすい構成や萌えをそっと忍ばせる心遣いや、一気に読ませるような燃え展開を紡ぎ出すのは結局、馬にしか出来ない気がする
起承転結をつけるとか脚本の勉強をしてまとめる力はhtrでもつけられると思う
でも知ってる限り神は処女作から面白い長編を書いてたり、短くても発想が独特で惹きつけられるものを書いてるわ
htrが努力して辿り着けるのはせいぜい無難に読める領域までだと思う
あるよー
でも絵みたいに何年もかけてって感じじゃなく、結構すぐに上手くなっちゃう
あと文章は簡素でhtrの域だけど元々会話やシチュは萌えるの書けてる人に限るかな。どこが萌えポイントなのか、何を書きたかったのかわからないレベルのhtrは上手くならないかも
努力で多少は改善できるだろうけど根本的なものは変わらないと思う
小説で才能を感じる人って最初からもう違うんだよね
人称とか視点とか小説作法的な部分で粗削りでも、ストーリーの組み立て方とか発想、それを表現できる筆力が別格
この話題って「主人公が高貴な血筋だと発覚するバトル漫画が嫌いです」と似てない?
私は1万時間ルールのほうが好きです。試行錯誤しながら1万時間取り組みます。
好き嫌いを問うトピじゃないから、その話題は似てないし、コメ主の好みを発表されても…だし、全体的に的外れなコメントな気が
こういう読解力や客観性の人がhtrのまま作品量産し続けるのかなと感じてしまった
未成年の同カプの人が初めて書いた小説を期待せずに読んだら、信じられないくらい構成がしっかりしてて文章力も高くて度肝を抜かれた
雑なhtr絵を量産してた頃より明らかにフォロワーも増えて楽しそう
自分は逆に高校生(当時はケータイサイト時代)の頃からランキング上位で支部に来てからも最初から上位ランカーだったけど最近は逆にランキング下の方にしか乗らなくなった。ブクマはついてる。
昔ほど伸びないのはジャンルもあると思うけど、読み返すと確かに昔のほうが小説上手かったような気がして凹むわ
成長どころか退化することってあるんだな
某プロ小説家の小説の作り方的な本読んだことあるけど
生まれ持った頭の良さ(IQの高さ)と、幼い頃からコミュ力の低さを補うために独自に続けてきた努力が合わさって
とんでもない天才になったということが分かっただけだった
その後そもそもIQを上げるには?という視点で色々読んだけど、
大体は遺伝でほぼ決まっている。親や兄弟から±20より離れることはないらしい
でもそこから自分の努力で多少上げることはできる。抽象化の訓練と、アウトプットし続けること。
考えて書き続けることで多少の向上は見込める、という普通の結論に辿り着いて終わった
一流の神は才能だろうなぁ。でも好奇心と書きたいもののアイデアが生み出せるのであれば、1.5流までは努力と勉強でなんとかなると思う。もちろん創作の教科書を読んで理解できる頭は必要だけど。
字書きの🐎が退化するというのは感受性が鈍るか、物事を捉える視線がズレたりするせいかな? と思う。昔捕まえられた言葉を指の隙間から取りこぼして書けなくなる感じ。
ただ意識の持ち方では一度衰えても復活できるような気がする。
退化したかも?と感じる時って、いろいろ試行錯誤してる最中が多い気がする
で、そこから抜けると一気に馬になる感じ
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