文庫本小説で350ページのものを作る際、紙をクリームキンマリ70...
文庫本小説で350ページのものを作る際、紙をクリームキンマリ70Kにするか62Kにするかで悩んでいます。
挿絵もあるので70の方がいいかとも思いましたが捲りにくいのは嫌だなと思います。
初めての本作りで悩んでいるのでアドバイスください!
みんなのコメント
62がいいな
70で200p作ったことあるけどちょっと硬いなって思った
57は個人的には薄すぎて、本が分厚いと却って捲りにくく感じるときがある
好みだとは思うけど
挿絵があるなら提供してくれた絵師さんのことに配慮した方がいいと思う 聞いたら好きにしていいっていうかもだけど絵師は絵師で裏が透けるのを大抵回避する(つまり好ましくないと思ってる) せっかく描いてくれたのならその好意も考えた方がいいんじゃない?
紙が厚いのが嫌なら薄くする一択だけどそもそもキンマリは硬い紙だし紙目を横にしてるか縦にしてるか(これは印刷屋さん都合)で全然変わるし開きやすさは紙の柔らかさが大事(厚さとは関係ないことがある)
透けない厚さが必要で開きやすい柔らかさも求めるなら美弾紙ノベルズとかそっちを進めるけど
薄くしたい気持ちはわかるけど挿絵入るならそっちも気にした方が...続きを見る
一応挿絵担当の友達にも確認はしています!
その子は薄い紙が好きだそうなので62がいいとのことです!
別の絵師さんに頼む機会があれば参考にさせていただきますね!ありがとうございました!
62でも気になるほど透けないよー
昔のコバルト文庫とかさしえあのある文庫本たくさんあるし
商業の紙はもつと薄いだろうけど気になるほど透けない
裏も挿絵なら裏写り気になるけど、挿絵や全面ベタの透けって思ってるほど小説読むのに気になるものじゃないんだよね
商業誌の文庫みてみたらわかる
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