「原作のおまけページにありそう」は褒め言葉? 二次創作字書...
「原作のおまけページにありそう」は褒め言葉?
二次創作字書きです。作品については、ありがたいことに「本当に作中にありそうな話」「キャラの再現度が凄い」というコメントをよくいただきます。
最近数万文字のシリアス小説を書いた時に、リプライで「原作のおまけにありそう」と言われました。短編やコミカルな小話なら分かるのですが、長編シリアスでその感想をもらうということは「内容が薄く、あってもなくても変わらないおまけレベル」という意味なのでしょうか?
みんなのコメント
深読みしすぎ
思ってる以上に読者の感性って作者と同じじゃない
それに原作のおまけをそう受け取るなら、原作そのものをトピ主は尊重してないってことになるよ
おまけをスピンオフや番外編に言い換えてる場合もあるでしょ
ただ趣味で読んでるだけの相手に語彙力を求めたらダメだよ
編集者とかじゃないんだから
わかるよ。今まで公式みたい!って褒めてたなら、ほぼ公式並のクオリティのシリアス小説>公式のおまけ小説ってことになるはずだもんね。格下げするなんて今までの褒め言葉は嘘だったのか?ってなるね…
原作のおまけページを見下してるのか?というご指摘がありますが、そもそも原作におまけがあるなら、それはこの文脈の「おまけ」とは完全別物という認識ですね。
そもそもおまけってページの制約があってそんなに沢山内容詰め込めないじゃないですか。
数万字の小説の内容がそこに収まるか?という話になるんですよ。
長々と書かれた記事や小説を読んで「3行で要約できるだろw」と言ってる人と同じなのでは?
17コメは読んだのかな?
トピ主の「おまけ」はそういう意味なんだろうけど、その感想を送ってくれた人は違うんじゃない?
言い間違いとか言葉が足りなかったとか誰でもあると思うし、わざわざネガティブに捉える必要もないと思うよー
言い間違い、言葉が足りなかった、相手の語彙力のせいというコメントがありますが、向こうは10万字を超える小説を書いている字書きなのでその可能性は極めて低いと見ています。
もし字書きでそれをやらかしているなら、それは字書きではない別の何かでは?
相手に語彙力があるなら答えはひとつじゃん
トピ主の小説がおまけレベルで中身が無くて、それなのに何万字も書いた!ってドヤってるから「中身が文字数に追いついてないよ、痛いよ」ってことを教えてくれたんでは?
自分でトピ文に書いた「内容が薄く、あってもなくても変わらないおまけレベル」通りってことじゃん、良かったね
えっなんでこのトピこんなに叩かれてるのかわからない
長編シリアスで「おまけみたい」は違うと思うな……
自分もメインキャラの一人を主役にした長編小説書いたことあるけど、「アニメの特別編みたいだった」って感想もらったことある。原作の延長線上にあるものという意味で伝えるなら、やっぱりそういう言葉になると思うんだよね。おまけは違う。絶対違う。まして褒めてるなら。四コマ漫画とかSSに対してなら適切だと思うけど
怒りはしないけど「おまけか〜〜〜泣」ってしょぼくれるなぁ、私なら
追記
相手が10万字超えが書ける字書きなら、おいおいひどい嫌味だなって思いますね。上手い下手は…まあこの際置いといてですよ、手間がかかってることは確かで、相手も絶対わかってるはずですもん!褒める気ないならいっそ何も言わないでほしいですね…
単純なおまけではなく、「原作のおまけページにありそう」って書かれてるから
原作>何万字だろうと所詮は二次創作の争点になってるんだと思う
40
四コマ漫画やSSならおまけって言っていいはちょっとどうかと思う
短編でもすごかったって褒める人もいるから、他人からの感想で作者にとっての正しさは求めないほうがいいよ
他を下げたい意図はなくてトピ主の気持ちに寄り添いたいと思ってコメしたつもりなんだけど、言葉狩りがひどくて何も言えなくなるな…
45
他下げの意図は無いとか言われても他下げしてるのは事実なんだから、素直に他下げしたこと撤回したり謝ったりしたらいいのに
言葉狩りの意味間違ってるし、自分が他下げしたのに受け取り手が悪いってことにしたいの悪質だなぁ
45
「おまけ」って言葉をマイナスに捉えたうえで「四コマ漫画とかSSに対してなら適切」って文章が他下げのつもりじゃないは無理があるだろ
マジで天然でやってるなら自分の言いたいことを的確に文章化できてないのはそっちだし、それを言葉狩りとか言っちゃうのもな…
本当に字書き?
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htrでも反応集でもちゃんねる風でも台本ト書きでも、字書きは名乗れちゃうから…
このコメ主、物申すでも暴れてたし、客観性ないんだと思う
そんな人の書く長編小説かぁ…って感じ
おまけって言ったらおまけなんだよ。
ちょっとしたことでマイナス思考突入する奴に何を言っても意味ない。
自分の思い込みを補強するための理由を並べるだけで、ポジティブな思考にシフトなんてできないから。
トピ主がよく原作軸で幕間の話を書くタイプなんだから、普通に「原作のオマケ(よくある単行本限定書き下ろしスピンオフ等)で出てきそうな"ネタ"」の意味でしょ? 字数とかボリュームとかスケールの話じゃなくて。
普段から言われてる「本当に作中にありそうな話」と同義の感想だと思うけど…?
原作がギャグなのか元々シリアスなのかによってちょっと変わってくるけれど…
小説にとって『原作の』って相当な褒め言葉だと思うけど、私は嬉しい。
だってそれだけ原作を分析できているってことだし、登場人物のことも分かってるってことじゃん!!
原作には到底なり得ないんだし、その次の原作のおまけって本当に褒め言葉だと思うんだけど……
おまけが嫌なら二次創作の本編みたいですねって言われたかったの?みたいじゃないけど…それはそう。
逆になん手言われれば一番嬉しいのか知りたい
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