めっちゃわかる！イライラするようになったのも、離婚して親権渡したいと思ったのまで一緒！独身の子がガンガン作品上げててイベント出てるの見て「私だって子どもがいなければ」って何回も思って悔しかった！
でも絶対離婚しちゃダメだよ！！創作の熱は数年で絶対冷めるから。創作友達だってジャンル変わったら一切会わなくなる子ばっかりだよ。そうすると本当の孤独が待ってる。
40代50代以降になると本当に創作続けられる人は稀だよ。そんな時たとえ義務感でも手放さなかった子どもたちや夫ってのが必ず生涯の財産になるよ。
煩わしく思うけどホームがあってこその趣味だからね、今はセーブする時期。旬は過ぎちゃうかもしれないけど長く細々と推しを愛することはできるよ。北海道一攫千金物語だって作品終わってるけど未だに二次創作よく見かけるし、昨年映画やってた忍者ものだってあるしさ、ずっと推せるよ、推しは。

子どもたちが中学生に上がれば暇な時間は格段に増えるよ、ほんの数年、我慢しよ。完全にやめろとは言わないから、オフは半年に一回と決めるとか。あと隙間時間で原稿書くのは全然悪いことじゃないと思う

単純に創作するのが好きなのか、今このジャンルで創作しないと置いていかれる（いわゆるFOMO）なのかによってだいぶ変わってくるとは思うけど。
というか、正社員で子育てしながら1年で8万文字以上を6冊ってすごいね……

とりあえず、まずは睡眠時間を確保しよう。睡眠時間を削って得られるものはなにもない。
旦那さんと話して、育児から離れてひとりになれる時間を定期的に確保して、その時間で創作する（創作せずにのんびりしてもいい）

ＳＮＳは極力見ない。
心が安定して、育児しながらでも創作できる、もしくは育児に対して「子供の相手をしているせいで創作ができない」というストレスがなくなったら、ＳＮＳに戻ればいい。

トピ文見てると、創作も含めて自分のための時間が足りなくてしんどくなってるように感じた。

自分も産後始めた
創作や交流が楽しくなっちゃってスマホばっか
見るようになったので
良くないなーと思って路線変更しました。
オフ活動は年1もしくは通販のみ。
Xは作品アップのときしか開かない。
これだけで全然違いますよ。
交流はマイペースに話せる1人2人のみ。

「みんな作品作ってるし自分も早く作らなきゃ」という焦燥感が自分の場合はひどかったので
これで良かったです。
リプ返しなきゃ！感想書かなきゃリムられるかもとか
余計なこと考えるので交流も最低限です。

トピ主は寂しいんだろうなと思いました。
自分の作ったもので人が感想くれたり賞賛してくれたり、形にも残るから楽しい。
いろんなフォロワーと仲良くなれたり
普通の主婦でいたら出来なかった経験の宝庫だから
そりゃハマりますよ。
孤独ですもん子育て中って、、頑張っても誰も認めてくれやしないのに必死で頑張るしかない。
今も大事だと思いますが、10年後20年後のこと考えたら答えが見つかりそうです。

子供目線のお話をさせてください。私自身、母親が趣味にハマって若干育児放棄をされていた身の者です。
私は小学校上がる前から色々と習い事をさせられ、お休みは週に１日しかありませんでした。それだけなら別に良かったんですけど、問題は母親が迎えに来てくれなかったことにあります。習い事が終わって迎えに来てと電話をかけても、それから2〜3時間待たされることはザラ。習い事の室内で待っていると人の目があるので、外の人の目がないところで待っていました。暗くても、寒くても、雨が降っていても。良い子に待っていました。
母親がハマっていたのはゲームセンターのメダルゲームです。
電話越しに聞こえる環境音が騒々しいので、子供でもすぐどこにいるか分かりました。母親が行ってないと嘘をついていても。
習い事をやめたいと訴えても「あなたのためなんだから」と言って聞き入れてくれません、メダルゲームのことを非難すると今度は逆情して手に負えません。私は反抗することをやめました。
良いことをすると嬉しそうにしてくれて、時には欲しいものを与えてくれました。なので毒親とまでは思っていませんが、それでも、自分に不都合なことが起こると怒り出す自己中心的な人だったと思います。
まあこれには仕事だったり、父親の帰りが夜９時と遅いため家事は母親が中心だったことでかなりのストレスがあったのだと今なら汲み取れます。私自身社会人になって生活を送ることの大変さが分かりました。さらに育児ともなると、その苦労は計り知れません。世のお母さん達は偉大だと、勝手に尊敬しています。
でも、それでも。私が母親に放棄されていた事実は大人になってもモヤモヤと心に残るのです。
子供の時は耐えられたけど、大人になって「育児放棄」や「ネグレクト」という言葉を知ってしまうと、母親に対して大きな不信感を抱いてしまいました。
放棄の理由がたとえば仕事であったのなら、こんな感情にはならないでしょう。ですが趣味であればどうでしょうか。ゲームだったら、二次創作であったなら。自分には向けられなかったその愛情は、たがが趣味に。享楽に耽って、自分はそれに負けてしまった、それならどうして自分を産んだんだ？　邪魔ならいっそ、産まなければよかったのに。
私はそう、多感な時期に思い悩み、母親とは一線を引くようになってました。仲が悪いわけではないし、育ててくれた恩は感じるけれど、それはそれ。これはこれ。今でもそれは解消しきれません。

その不信感は人格形成に影響し、さらに場合によっては、大きな復讐の芽になってしまうことも有り得ます。たとえば私でしたら、いつしか親の介護をすることになるのでしょうが、愛情を向けてくれなかったのであれば私もそうする。家では面倒みずに、適当に施設に放り投げる…といった具合に。
トピ主様は親権を父親に渡して離婚まで考えた、とありますが実際にそうなられたとして。人生を台無しにされたお子様が、いつしかトピ主様を苦しめる可能性だってあるわけです。同人活動で順風満帆なトピ主様のSNSに、「この人は二次創作にのめり込みすぎて、子供を捨てたひどい人です。人間としておわってる笑』なんて書かれたら…まあ、波風立ちますよね。
同人は作品だけ見れば良しな部分もありますが、人間性を見られることもあるはずです。その時、自分がおこした不祥事に首を絞められる…なんてこともなくはないと思います。復讐は忘れたころにやってくる。物語の鉄則ですからね。

ずっと肩肘はって育児をしろ、なんて言うつもりはないです。人間としてそれは無理でしょうし、私もできない。完璧な母親というのもいないでしょう。
ただ、外の世界というのが分からず子供にとっての全てがまだ家族だけの時期。あるいは子供が助けてほしいとサインを出した時。ちゃんと子供と目を合わせてあげてほしいと思います。それだけでも、子から親への信頼感は違います。
まだ私は独身なので、育児と趣味の両立については何も言えることはありません。この意見も綺麗事ででしゃばっている自覚はあります。ただ、子供も一人の人間であり、ちゃんと意思を持っている。それだけ念頭に置いておいてほしいと思いました。

長々と自語りすみません。もし趣旨とズレたことを言っていたら消しますね。