アンソロジーへ寄稿する作品を、複数の掌編で構成で提出するのは変で...
アンソロジーへ寄稿する作品を、複数の掌編で構成で提出するのは変でしょうか?
字書きです。
既定の文字数、注意事項を守った上で、掌編4編くらいで構成された話(一つひとつは最終的には繋がっている)を書きたいのですが、個人誌ならともかく、アンソロで複数話を入れるのはまずいでしょうか?
原稿を流すテンプレートはあらかじめ決まっているので、大丈夫であれば、それぞれの短編のあいだは「◯」などの記号で仕切ろうと思っています。
忌憚のないご意見をお聞きできますと嬉しいです。
みんなのコメント
一般論じゃなく主催の回答がすべてだよ
アンソロジーなんてその主催で内容は様々だから主催によってトピ主の内容がOKだったりNGだったり変わる
結論:ここで聞いても意味ない
主催に聞いたら?
個人的には個人誌でやれば?と思うけど。
掌編というからには、それぞれ一見だと無関係な話に見えるって事だよね?どういう構成にするかにもよるけど、読んでもらえない可能性もあるのでは。
どうしてアンソロジーでやりたいの?
テーマとして、絶対に書きたいものがあるの?
コメント有難うございます。
確かに、主催さんに聞かないと分からないですよね……!
禁則事項には触れていないので大丈夫かな、と思ってしまいました。
イメージとしては6さんのコメント内容に近い構成です。
タイトルは一つです。
内容がゆるやかに繋がっている掌編話、個々の話で視点が切り替わる感じというか…。
個人誌でなくアンソロでやる理由は、アンソロのテーマがもともと決まっているのですが、普段書かない題材のため色々と頭を悩ませた結果、その形式なら書けそうだという話が一つ浮かんだので……。
それは見たことないなあ……普通は一人一作品じゃないの?
主催がOK出せば別にいいとは思うけど、NG出る可能性もまあまああるから、主催に問い合わせずに複数個にしちゃいましたーっていきなり原稿送り付けるのはやめてやれ、とは思う。
主催ってやる事たくさんあるから判断や返事に悩ませるのが気の毒だなと思う
まぁもしかしたら歓迎されるかもしれないけど…
本当に普通のが思い付かないかもう一度考えてみてからでもいいかも
自分が主催だったら遠慮して欲しいー。単純に1人1話1作を想定してるから、違うことされると副主催とも相談して全体を見ながら返事しなきゃならないし、答えを出しにくいよー。主催目線からすると普通にテーマに沿った1話が欲しいなぁー
本当は嫌だなーと思っても嫌だって言いにくいし、若しかしたらダメかも...と自分でも思うようなものを寄稿するのってリスキーじゃない?
私ならしない
皆さん、コメントを有難うございます。
自分でもどうだろう、と感じているものを寄稿するのは、やはり良くないと思いました。
確かに相談されても、嫌だとは言いづらいですよね……。
もう少し考えて、普通に一本で書けるよう努力してみます。
有難うございました。
6コメのとおりに繋がる話なら話数としてわけずに、改行やマークを間に入れて全部をひとつの作品にしたほうがいいんじゃないの?
アンソロや合同本でも、一昨のなかで場面展開や視点が途中で変わるのはよくあるよ
難しく細かく考えすぎだと思う
有難うございます!
掌編を複数といっても、タイトルは一つなので、もともと感覚としてはひとつの話、というイメージでした。普段、一編につき視点人物ひとりという形式でしか書けなくて、視点が切り替わるのをどうしたら良いか……と悩んでいました。
マークを間に入れる、ということでしたら考えていた感じと同じですので、難しく考えずに、全部をひとつの作品、というかたちに出来るよう頑張ってみます。
アドバイス、本当に有り難かったです。
やりたいことは場面転換なのですが、一つひとつを掌編にして、それぞれ別の日に起こっていたこととして書き、四つの掌編を最後まで読むと一つの主題に繋がる、という構成にしたかったです。
でもそれらを、回想の形を取るなどして、一日のうちに起こったことの中に組み込むという方向であれば、記号などを用いて視点人物だけ変えればできるかな、と模索中です。
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