今の時代、どんなに少部数でもゲスト原稿のお礼って現金が当然なんで...
今の時代、どんなに少部数でもゲスト原稿のお礼って現金が当然なんでしょうか?
自分が同人を始めた20年ぐらい前から完成した新刊をご希望の部数お分けするのがお礼の形だと思ってたんですが最近20代の方にどんなに少部数でも事前に金額を提示するのがマナーだと言われて驚きました。
みんなのコメント
現在20代後半で、評論ジャンルにて毎回ゲスト寄稿ありの本作ってますが、現金orアマゾンギフト券などで謝礼は毎回払ってますね。
3年まえから同人活動してますが、周りの人も払ってた感じだったので、当然のように払ってます。
完成した新刊も渡してます。
でも、お互いが納得なら謝礼なしでもいいのではないょうか。
わたしの場合は初めての時から当たり前だと思ってただけなので年代とかによっても違うのかなーとは思います。
数年前の旬ジャンルで活動してた頃、寄稿した際は完成した本と図書カードとお菓子を頂きました。
ただ事前に金額提示された事はなかったです。
7~8年前は完成した本だけなのがわりと普通だったので驚きました…。
女性向け作品だと、完成した新刊のお渡し(+お礼として手紙やお菓子など)
男性向け作品だと、謝礼(現金等も含め)
ということは聞きますね……
その人との関係性にもよるのでは?
友人のゲスト原稿を描いた場合、私は献本だけ頂いています。
あまり親しくない方でしたら、金品も謝礼に含ませるべきかなあとは思います。
ケースバイケースですが、献本はともかく謝礼の話は最初にはしないことが多いです。
頒布数やゲスト原稿の出来で、謝礼をお支払いすることはままあります。
同人のマナーなんて個々人や界隈別によりけりのふんわりしたものですし、謝礼をどうするかは皆さん仰っている通り相手によります。
最初に金品が謝礼だマナーだと仰る方には今後話し合いのうえ用意するようにすればよいのではないでしょうか。
経験の違う赤の他人の言葉を鵜呑みにして自分のマナー不足だと悩む必要はないと思います。