私はとある界隈で字書きをしているのですが、ありがたいことにTwi...
私はとある界隈で字書きをしているのですが、ありがたいことにTwitterで他の字書きさんが仲良くしてくれています。
今度、その方たちと合作をすることになったのですが、正直、私が足を引っ張ってしまわないかと不安です。
もちろん、私は書けないなりに頑張って自分の精いっぱいの文を書いていて、自分の文に自信がないわけではありません。しかし、客観的に見てその方達より私の方が劣っているのは明らかです。合作はしたいのですが、私なんかが合作に参加してもいいのかな、という気持ちもあります。
作品も書き進めていて、合作の締め切りももうすぐなので断ることもできません。
どうにかして自分の気持ちに折り合いを付けたいです。文章がまとまっていなくてすみません。
みんなのコメント
逆の立場で考えた時、トピ主さんは「下手が参加すんなよ」と思うのですか?トピ主さんが上手い人だった場合、技術が足りないかもしれない……と悩んでる人にどんな声をかけますか?
合作ということは、アンソロや合同誌を出されるということでしょうか?無事出せるといいですね。
合作するのは誘われたか否かかどうかはわかりませんが、字書きさんたちは貴方の作品が読みたいと思いますよ!
確かに自分に自信ないと気が引けますよね。わかります。
でも、せっかく作品書き進めているのですから、ここまできたら完成させましょうよ。貴重な体験になると思います。
応援しています。
仲良くしてる人とやる合作というと、クラブ活動なんかで「一緒に作ったよ!楽しー!」ってノリだと思います。「競作」じゃなくて「合作」なのだから、いいものを作ろう、は2番目に置いて、仲良しさんと制作できる楽しみや、萌えを突き詰めてみてください。
あとから自分で粗を見つけて落ち込むのと、その時楽しむのは別の事です。(起こるかもしれないし起こらないかもしれない)辛さは未来の自分に放り投げて、今は自作を愛して上げてください。
ってなかなか主観だとそうは思えないのも理解できます…。