アプリのpixivスケッチとパソコンでのpixivスケッチでは仕...
アプリのpixivスケッチとパソコンでのpixivスケッチでは仕様に違いがあるのはどうしてでしょうか?
アプリ版のレイヤーなら「下に統合」や「クリッピング」などの選択肢がありますが、パソコン版にはありません。アプリ版のレイヤーは何枚でも作成できますが(私は30枚位使います)、パスコン版だとレイヤー6~7枚でそれ以上は作れない(レイヤー追加の+ボタンが画面に出てこなくなる)状態になってしまいます。
パソコンでアプリ版と同じように快適に描くことは無理なのでしょうか?
みんなのコメント
サーバの負荷とかクロスブラウザ対応上とか色々あってのことかもしれないので、今あるものでやると割り切った方がいいと思いますよ。開発にも時間とお金がかかるので、全てにまんべんなく対応するのはやはり厳しいです。
そのような内情があったのですね。
教えてくださり有難うございます。
ずっとアプリ版ばかりを使っていたのですがタッチペンが壊れてしまい、パソコンに換えてタブレットで描こうとしたところちょっと描きづらくて…。
パソコン版を練習しようと思います(^-^;
ウェブアプリとネイティブアプリの違いですね。
開発の言語も違いますし出来ることも違います。
そういったところの差がアプリ仕様の差になって現れたりもします。
パソコン版はブラウザで動くウェブアプリです。
一見単なる劣化版と思われるかも知れませんが、スマホはiOS・Android、パソコンはwindows・macだけではありません。
FireOS、FireFoxOS、chromeOS、BlackBerryOSなど他のOSも多数あり、それらすべてでも動作するのがウェブアプリの強みです。
ただ基本的にはウェブアプリよりもネイティブアプリの方がやれることが多いです。
しかし開発はO...続きを見る
詳しく違いを教えてくださり有難うございます。
アドバイス頂いたように、パソコンでAndroidエミュレーターを起動してみようと思います。