前だけですね。ふだんはA5小説本です。
表紙をめくって、お話や推しカプをイメージできる遊び紙があったら、なんとなく嬉しい気がするので。
後ろは奥付が見返しにくくなるので入れません。QRを入れてあるので邪魔かな、と。

扉感覚だったので前のみに入れることが多かったのですが、最近同じ紙の色違いで前に攻のイメージカラー・後ろに受のイメージカラーを入れることを覚えました。

私は入れません。市販の文庫本が好きで、そこに入っていないので入れませんが扉絵のようなものがあります。（タイトル）

前後入れます。特殊紙の裏側や表紙23の印刷色と推しカプカラーにしたり、前と後ろの色を変えて物語中の推しの心境をそっと表現したり、色々考えています。

中身によります！
ストーリーに合わせて入れる場合はキャラの色に合わせたり、世界観やキーアイテムに合わせた色にしたり。
前後の時は色変えて、本編前後での主要キャラの心の変化を表した色にしたり遊んでます。

入れない時は、ざっくりいうとカッコつけたいとき…笑
商業ぽくしたいとか、静かな心で本編を読み始めてほしいときですね。それでもたまに、空白ページを遊び紙代わりにはさんだりするかな。
映画館で予告の後入る一瞬の静けさのイメージです。

確かに前だけの同人誌多いですよね！なんでだろう…口絵感覚…？
完全な余談ですが、昔は印刷所の人が遊びで入れていて一冊ずつ違うんだと思ってました…笑

入れない派です。
厚みがあると開きにくくなることが多いので。
薄い本で、柔らかくて薄い遊び紙が入れられるなら前だけに入れるかも。

入れます。
デフォルトで前だけ遊び紙ありのセットも多いので、物語の世界観を表現するためにも入れることが多いです。
遊び紙を入れない場合は、最初のページを遊び紙としてデザインします。

皆さんのようにストーリーとかテーマではなくて申し訳ないのですが、予算があれば入れます！笑 印刷所のフェアとかありがたいです…

本文1ページ目から漫画の場合は入れてました。扉絵がある場合は入れません。前のみか前後かは気分です。
ただ、追加料金はともかく、というトピでしたが、これは以前使っていた印刷所がセット料金に含まれていたためであって、なんとなく付けられるなら付けといた方がお得かなという気持ちで付けていました。
今の印刷所は別料金なので、わざわざ付けなくなりました。もう大概の色は試してしまったし、入れないほうが私の場合はスマートな気がします。