＞＞いつかどうしても推しカプを最高な作品で描きたいです。ジャンルが盛り上がってるうちは無理かもしれません。廃れてでも居続けて、いつか思い通りの推しカプをかけることを目標に毎日頑張っています。

まさにこの一念で描いて描いて描き続けました
神絵師が去っても人が減っても自分で自分を許せるまでは推しカプを素敵に描ける様になるまでは意地でも撤退できない、推しカプに悔いを残したまま未完成の絵のまま逃げたくないと思い必死に描き続けました
結果まだまだですが評価は増え残っている私を含めたレベルの低い神絵師でない人たちの中では天井になりました
今も上げれば見てくれる人は居てフォロワーも増えます
でも自分が憧れる理想の絵には遠いので本当に満足出来るまでは頑張ります

推しカプの魅力を最大限に表現できるような最高の作品、作りたいですよね...！！！！そして私もトピ主さんとまっったく同じ思いで推しカプを描き続けて早数年経ちました。特に漫画が描けるようになりたくて、初めは見よう見まねで何が何だかわからないなりに描いていたのですが最近やっっと描き方が掴めてきた感じがあって...！諦めずに続けてよかったし楽しいし、もっとこういうのも描きたいし、ああいうのもやってみたいなという思いが尽きません。ジャンルが落ち着いてきて数字で見ると評価は減っているのですが、今同じものが好きな人に見て貰えているのは嬉しいし、出来なかったことが出来るようになって自信もついたし、好きな書き手さんからアツい感想を頂いてしまったりで...推しカプを通じてたくさんのものを得ることが出来たなあと感じています。そしてこれからも妥協せず最高の推しカプ目指して色々表現の幅を広げていきたいです。推しカプの魅力はまだまだこんなもんじゃない...！！
自分より上手い人がいるから描かなくていいやではなく、自分が一番納得のいくものを描けるようになる！というトピ主さんの思い、素敵です。創作をする上で一番大切なことだと思います。そんな人の描いた自カプが読みたい！
お互い最高の推しカプ目指して頑張りましょう！

UneBbw4Kです連投失礼します
＞なんでこんな悔しいのかな？と考えたところ、数とかそういうのではなく、好きなキャラを私よりもうまく素敵に描く方がたくさんいることに辛さを感じ、私の描くものが私にとっては一番になるまで、どうしても描き続けたいと思うようになりました。執念に近いものがあります。
そう！それなんです！理想の人や上手い人は居るのに自分はそれを描けない！
数や評価以前に自分で自分の思った絵が描けない推しを表現出来ないのが何より悔しくて
トピ主さんとはまさに同じ思いです
同カプにこの様な方がおらず孤独にやって来ましたがここでついに同じ志の方と出会え歓喜です
長期戦との事でトピ主さんの向上心と努力に心から敬意を払い応援させて下さいませ
あー同じ仲間としてリアルで語り合いたいです
素敵なトピありがとうございました

今、ジャンルに8年います。
私は絵を描き続けて13年経ちますが、このジャンルに入った頃は絵を描き始めてまだ5年。
まあまあ形にはなってきたが、めちゃくちゃうまいかというとそうでもない、粗が目立つ絵柄でした。

新しくアカウントを作り、毎日のように絵を上げても反応は1桁。
頑張って交流して、なんとかフォロワーは100人を越えましたが、やはり反応は1桁。
pixivにログを載せてもブクマは伸びず、何年もかけてやっと100ブクマいったくらいです。

そんな中、このCPで初めて同人誌を出しました。調子に乗って100冊刷りました。
交流のおかげでなんとか義理買いしてもらって、当日50部売れましたが、残りの50部を売り切るまで4年かかりました。
最初の本を買ってくれた人達は、次に出した本は買ってくれず、2冊目の頒布数は当日30部に減りました。
この本も売り切るまで何年もかかりました。

それでもめげずに絵を描き続け、年に2冊ずつ本を出し続けました。
既刊は少しずつ増えるけど、在庫が減らないのでサークル机の上が自分の本で一杯になりました。
平積みでは机に乗り切らなくなって、縦置きの展示に変えました。
どんどん絵が古くなって、最初に出した本がすごく下手に見えてくるようになっても、
自CPを布教したいから、絶対に最後の一冊になるまで机に置き続けました。

自CPはどちらかというとマイナーでしたので、活動している人は元々あまりいませんでした。
そんな中でも限られた仲間と交流しつつ、年を重ねていく内に、いつの間にか私は「古参」と呼ばれていました。
ふと気付くと私よりも前から活動していた人は、もうジャンル変えをして居なくなっていたのです。
pixivのCPタグも新着がほとんど私になって、それで自然と私一人が注目されるようになっていたんでしょう。
活動者が減るのに比例して、私のTwitterやpixivのフォロワーは年々増えました。

変わらず本を出し続けていたので、いつの間にか既刊は10冊を越えました。
人気があった本をまとめて再録本を出したら、その再録まで1年以内に100冊全部売れました。
「あなたの作品を見てこのCPにハマった」「あなたの描く作品がこのCPの理想」と言ってもらえるようになりました。
最初は解釈に悩んだり、どんな形のCPなのか分からず迷っていた時期がありますが、今は安定して思い通りに描けている気がします。

他にこのCPで活動している人は、もう片手で足りるくらいしか居ません。
それでも私はハマった当時も8年経った今も、ずっとこのCPが好きで、まだまだ描きたい話があります。
Twitterのフォロワーはもうすぐ1000人に届きます。これからも自CPを布教するために本を出し、絵を描いていきます。
長文自分語り、失礼しました。

字書きでもコメントして良いでしょうか。場違いでしたらスルーしてください。
ずっとROMで、たまに自分が読むためだけに小説を書くが、完結させたことが一度もない、消費ばかりしているオタクでした。
今ジャンルに出会ったのは5年前のことです。推しに出会った時、推しのことを考えすぎ、なにもかも手につかなくなりました。
推しは原作で叶わぬ片想いをしていて、とても健気です。推しの幸せを祈りましたが、原作では全く報われません。
私は、もう自分が書くしかないと思いました。自分が思い描く推しの幸せ、推しの恋が叶う世界を書くしかない。
書き始めてすぐはある程度の数字をもらいました。物珍しさでしょう。私の予測通り、反応は次第に薄れ、今や支部では一桁がザラです。
しかし、代わりに推しカプを創作してくれる同志が増えました。マイナージャンルのオンリーワンカプだった自カプ界隈が、マイナージャンルの二番手カプにまで成長したんです。おかげさまで、推しについての熱いトークを繰り広げられるようになりました。
しかし、オフ本もはじめは50部頒布できましたが、いまは30部前後で落ち着いています。原作は完結していますので、今後、人は減っていく一方でしょう。
でも、まだ私の世界で推しを幸せにし足りないんです。
推しの笑顔が見たい。推しの未来に希望を見出したい。私はまだまだ書き続けようと思います。
小説は上達というものが目に見えてわかりづらい媒体ですが、自分の書きたい物語をことばで表せるようになってきたと思っています。より修練を重ね、推しを世界で1番の幸せ者にしたいと思います。