小説のレーティングについて(血液表現あり苦手な方注意)。注意書き...
小説のレーティングについて(血液表現あり苦手な方注意)。注意書きはどこまですべきでしょうか?
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支部、一次で、戦闘シーンで人体が中身をぶちまけている表現(そこまで細かくは書いてない)、それによる返り血、血に似たような液体が大量に流れる表現があります。
「暴力・流血・微グロ表現、非人道的な表現があります。なんでも許せる方向け。苦手な方はご注意ください」の注意書きで間に合うかお聞きしたいのですが、いかがでしょうか?
みんなのコメント
似たような話(殺人行為・残虐描写がメイン)を支部で書いたことがあります。
その際はトピ主さんが考えられている注意書きと同様の文面と合わせて、念のためR-15指定をしました(タグ付けのみですが)。義務教育以下の方は見ないで、と注意文も添えて。
あと、それらの描写が朧気なのか、想像しやすいほど鮮明なのかも書いておきました。そのあたりの程度によって受け入れられる人とそうでない人がいるようだったので。
年齢指定をお考えかは存じませんが、参考まで。
ID変わってるかもしれませんがトピ主です。回答ありがとうございます。
R18Gは考えていなかったのですが、R15タグと義務教育以下は閲覧非推奨の注意書きは参考になりました。あと、描写がどれくらい鮮明かの事前予告も、その程度で読むか決めている方がいると知ったので(わりとなんでも食べてしまうほうなので)、小説1ページ目にその他と合わせて書いておこうと思います。
このテの話を上げるのが初めてなので勝手が分からず困っていました。先輩のような方がいて助かりました。ありがとうございます。