自分の書いているものが下手に思えてしまい、どうにも書く気がおこら...
自分の書いているものが下手に思えてしまい、どうにも書く気がおこらなくなってしまいました。
下手なのは自覚しているつもりなのですが、やはり時間をなんとかして書いていると変なプライドというかこれだけ頑張って書いてるんだからとか、甘えのようなものが出てきてしまいます。
下手なりにいろいろな文章の書き方講座やそういったテクニックを紹介するツイートなどを読んで勉強するようにはしているのですが、そうするとどうにもそちらの作法というか書き方を気にするあまり、書いていても楽しくありません……。
プロで書いていこうというわけでもなく、ジャンルもカプもオンリーワンに近いので、もう気にせず好きなように書いていこうと思うのですが、どこかでひっかかって原稿が止まってしまいます……。
締め切りも近いので何とかしなければと思うのですが……。
自分の中の理想と現実での文章力のギャップがありすぎてうまくいかないのかなとも思ったりします。
書くのはつらかったですけれど自分の好きなカプやシュチュを妄想して書き進めるのが楽しかったころに戻りたいです……
ただの愚痴になってしまいました、すみません。
みんなのコメント
〆切があるのなら難しいかもしれませんが、一度好きな作品をゆっくり見るだけの期間があってもいいかもしれませんね。
好きなものを読んでいると創作意欲がわいたりアイディアや書きたいものが出てくるか知れませんし、たくさん勉強されているとの事なのでそれが合わさって、もしかしたらご自分の納得の出来るものに近づくかもしれません。
誰かの作品をそのままというわけにはいきませんが、自分への刺激に勉強以外の好きだったものに浸るなど、休まれる期間も大事かと思います。
あまり無理はなさらないでくださいね。
自分が投稿したのかと思いました、お気持ちすごくわかります……。
私も現在原稿中の身で締切もすぐそこなのですが、筆が止まってしまって困っています。
自分の文章の下手さは重々承知しているのでこんな下手な小説誰も読まないし解釈違いだろうと言う気持ちによくなります。
ただそんな文でも読んでくれる方はいて、文は下手ですが下手なりに何かしら良さを感じてくださっているのだろうと考えるようにしています。
あとは自分の過去作を読んだりすると案外上手く書けていたなと思うことがあり(今よりも昔の方が文章が上手かったと感じることはザラです)、なんとなくモチベ上げに過去作品を読み返すのも良いかもしれません。
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