ID: COP9GbdY5ヶ月前

文章創作をずっとやってきた人間の二次創作物の良さは、どこにでてく...

文章創作をずっとやってきた人間の二次創作物の良さは、どこにでてくると思いますか?

私はかなり長い間文章創作を行っています。
読みやすい文章や、わかりやすいプロットなど、いろいろ工夫して文章はうまくなっていると思います。
しかし最近は、たとえ文章力があがっても、それにより本当に良い物が書けるようになっているのか不安になってきました。
今は全体的に年齢層が低く、特に文章はあまり創作経験のない方の作品が多いジャンルにいます。
丁寧に書いた自分の文章よりも、ほとんど小説を書いたことのない方が書いた、文章力は稚拙だけれど勢いのある文章のほうが、二次創作としては面白いと思うことがしばしばあります。
文章を書くことに関して得られる技術は、二次創作においてはほとんど必要ないものだったのではないかとさえ思ってしまいます。

二次創作小説において、ずっと書いていて技術力のある方の書いた作品のほうが良いと感じるのはどのような部分でしょうか?
みなさんのご意見をお話していただけると嬉しいです。

みんなのコメント

ID: 4zeB3QW9 5ヶ月前

萌えは文章力より勢いが大事な時ありますよね

自分も歴だけは長いのですが、文章上手くないのでとても努力されたんだなと尊敬します。

文章力が生かされるのはやはり長編だとおもいます。
勢いだけの人の文章は長編だと読むの辛いですが、小説の上手い方のぐいぐい読ませてくれる文は読んでいて快感です。

ID: 1TmeLpN4 5ヶ月前

長らく二次の小説を好んで読んでいます。

二次創作では、文章の技術力は正直二の次だと思っています。
ジャンルによって一概に言えませんが、それでも二次創作でウケる小説は攻めと受けのいちゃいちゃ(エ〇があればなおよし)が鉄板です。
二次に求められているのは、カップリングへの妄想力だと思います。多くの方は理想のABに浸りたいので、浸るだけのエッセンスが文字から感じられたら目的は果たされます。
文章力があろうと無かろうと、好きだー!!という愛情のような思いが溢れていれば「共感」しやすいのだと思います。
いまはその「共感」がいいねやブクマ、リツイートとして現れるだけで、そこに文章の技術の有無はあまり関係ないのだと思います。

だからといって文章の技術を磨くことが必要ないわけではなく、先の方もコメントされているように長編の話であれば書く技術があったほうが圧倒的に読みやすいし、浸りやすいです。本という媒体になると勢いよりも丁寧さは重視されるのではないかと思います。

個人的には技術にもいろいろあって、硬めにしたり軟らかめにしたり柔軟に書けるということも一つの技術であると思います。
好きな作家さんはジャンルの層(小説が大好きな人が多いジャンル、そうでもないジャンル)によって、文章の表現をがらっと変えられていましたが、どちらも面白かったです。

自分の伝えたい萌えや情熱はどうしたら伝えたい相手に伝わるかと考え、変えたりできることもまたひとつのすごい技術だと思います。

ID: xDNJfhI0 5ヶ月前

たまーに二次創作小説を読む絵描きです。
元々商業作品の活字(歴史、SF、ミステリ等なんでも)は好きですが、なろう系や擬音の多い勢いだけのラノベは苦手です。
ですので、勢いだけの二次創作も苦手で冒頭を読んで文章の雰囲気が合わないと思ったら読むのをやめてしまいます。
また少しでも誤字脱字やおかしな文章、表現の誤りなど引っかかるとそれが気になって先が読めなくなります。
こういった途中で見極める人間もいるので、技術力の高い作品は最後まで読んでもらえる可能性が高いこともあると思います。

ID: L7EYlwzm 4ヶ月前

二次創作は上手い下手よりも萌が第一という部分がありますが、あえて技術力のある方の書いた作品の良さというと構成力ですね。
映画みたいな見事な構成だと感嘆します。

あとは登場人物の置かれている環境等が確かな説得力のある描写で簡潔に描かれているとか。
今自分がいるジャンルは特殊な職業の設定なんですが専門用語の羅列ではなく話しに絡めてうまく描かれていると上手いなと思います。

ID: yN5x8U2V 4ヶ月前

小説二次創作を10年以上している者です。
読者歴も含めると15年くらいでしょうか。

>丁寧に書いた自分の文章よりも、ほとんど小説を書いたことのない方が書いた、文章力は稚拙だけれど勢いのある文章のほうが、二次創作としては面白いと思うことがしばしばあります。

お気持ちとてもよく分かります。
最近の世の中の需要もそちらに流れつつあるのかな、とも思ったりしています。
けれども、数百文字の文章を書くことは出来ても、それが数千文字、数万文字となれば、きちんと最後まで「書き切る」ことが出来る人というのも少なくなってきます。
そしてそれが、1年、5年、10年続けていられる人となると尚更。
そういう人の文章は折れません。

技術なんていくらでも小手先で誤魔化せてしまいます。
(勿論、一目見て「こんな記号や演劇の台本みたいに台詞とト書ばかりの文字列を小説と呼んでいいわけがない」という作品もありますが)
その人が今までにどれだけの時間をかけて二次創作をしてきたかなんて分からないのですから。
けれども長い年月積み重ねることをしてきた人は、勢いだけでなくきちんと丁寧に書き切るということが出来ますし、周りの反応に左右されてブレることがあまりないように感じます。
私はそういう人をとても好ましいと思いますが、もしかしたら今の世の中の風潮だとそうではないのかもしれませんね。

私は今でも、自分が15年前、10年前に読んできたPCサイトの長編小説を懐かしんで思い出すことがあります。
サイトは文字化けしてしまい、管理人の方と交流があったわけでもないので本当にただの思い出でしかなくなってしまったのですが、それでもあのしっかりと練られた構成、美しい言葉のひとつひとつ、非常に長い年月をかけて綴られた物語を愛おしく思っています。

曖昧な回答になってしまって申し訳ありません。
正直私自身も下手の横好きなのかな、なんて思うこともあります。
それでも、苦しい思いや悲しい思いをしながらも、好きだから小説を書いてしまうんですよね。
トピ主さんにとって、これからの創作活動が幸あるものとなりますように。

ID: トピ主 4ヶ月前

トピ主です、
まとめてのお返事で失礼します。

愚痴のような質問にもかかわらず、たくさんのコメントありがとうございました。

数名の方からいただいた、長文だと差がでるというコメントには、なるほどと思いました。
現ジャンルでは長文を書く人がわずかしかいないのですが、確かに文章がお上手な方ばかりで、そもそも勢いのある文章を書いて評価される人は長い文章を書いていなかったのだということに気づきました。
また、丁寧な文章のほうが良いというご意見もありがとうございます。

共感してくださる方もいらっしゃり、この不安が自分だけのものではないこと知ることができて、嬉しいと形容すると語弊があるかもしれませんが、頑張ろうと思えました。
文章力は必要ないのかと悲しくなっていましたが、この先もめげずに努力していこうと思います。

みなさん、ありがとうございました!

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