どうがんばっても逆カプに勝てない。勝つとか負けるとか別にないし、...
どうがんばっても逆カプに勝てない。勝つとか負けるとか別にないし、人の好みなんてどうしようもないし、完全に実力の話でしかないのに、一人で悔しくなっています。吐き出しです
中堅ジャンルのマイナーカプABで活動しています。
作品数、勢い、今活動している人数、どれにおいても逆カプであるBAより下回っています。
でもABが大好きです。
一人でも描き手を増やせたら、賑やかしになれば、そう思い一ヶ月前にツイと支部を始め、絵の練習をしつつ絵や漫画、たまに小説を投稿する日々です。
しかしどうしてもBAのいいね数平均(と勝手に決めている値)を超えられません。これはおもしろい!受けそう!と思ったネタでも無理です。絵に魅力がなくて垢抜けないのが原因だと思います。
AB、隆盛を極めてほしい
どうしたら推しカプの魅力を広められるでしょうか?私は下手すぎてもうなんの力にもなれないことが分かりました。もっと練習します。この謎の使命感もよくわからないけど、創作は楽しいです。苦しくなるときもあります。ぐちゃぐちゃですみません
みんなのコメント
推しカプの魅力を広めるってそもそも無理なことだと思いますよ。大抵の人は原作読んでビビッときたカプしか読まないから。そもそもCDのcpが好きな人であるとか、元々の作品を知らない人がわざわざのABのcp話読みますか?読まないでしょ。
稀に流れてきた他カプ読んでこれアリだなって思う人もいるでしょうけどそういう人って本当にごく少数ですよ。
できることはABの良質な作品をつくりまくり、既存AB推し者たちをABに引き留め続けることくらいだと思います。
以上、逆cpの方が圧倒的隆盛を誇っていた村出身のオタクが感じていたことです。
たまにシャッター前大手がマイナー寄りなカプ参入してカプ自体が賑わうのみて、力があって羨ましいなって思う
逆にそのくらいの力がないと二次創作でカプ人口を増やすなんて無理だなって思いますね…
過去通ってきたジャンルで見た例だと……
・圧倒的にABが多かったが、原作で大きな動きがありABとBAの数がほぼ同じになった。単純にBAの数が増えたのではなく、AB者で筆を折る人が出たり逆に転向する人が増えた結果。
・別カプメインで本を出していた雑食商業作家さんがある時出した、鋭い解釈と原作設定を活かしきったストーリーのAB本がカップリングの壁を越えてA推しB推しのジャンル者の間で人気に。元々AB/BA共にマイナーだったが、その本と本に影響を受けたらしい壁大手2人がBA本を出し始めた事からABは読み手が増え、BAは書き手読み手共に増えた。
ちなみにABの書き手が増えなかった理由は、おそ...続きを見る