マイナーカプの字書きです。原稿中のモチベーションや勢いを維持する...
マイナーカプの字書きです。原稿中のモチベーションや勢いを維持する工夫を知りたいです!
ジャンルも旬を過ぎ過疎っている&村化した界隈での交流にも疲れたので(どんな作品でも持ち上げなければいけない文化がありました)、最近はツイッターをログアウトしました。
自分の執筆と向き合い推しカプの話を生み出したい!と思っているのですが、上手くいかず気持ちのモヤモヤは減らないままです。
ネタや設定が思いつき、簡単なプロットを立てて書き始めるのですが…
・「上手く書けない。ネタがいけないのかな」
・「書いてるうちに入れたいエピソードが増えちゃうよ」
・「これ書きあがって、私以外に誰が読むの?(支部投稿予定です)」
・「支部投稿しても感想もらえないだろうな」
・「というか、話が面白くない気がする」
・「この話、いつまで書いてるんだろう(1ヶ月はざらです)」
・「(支部で新しい推しカプの話を見つけると)私が書かなくてもあるじゃん!」
・「あ! 別のネタ思いついちゃったよ(ネタ帳に書き留めます)」
・「手軽に、推しカプの萌え吐き出したい~。でも交流めんどくさい~」
このような思考に苛まれてしまいます。
原稿中と書きましたが、本作成やイベントの予定はなく書き上げたら支部に上げるつもりです。
いつか作品が溜まったら自分用に本にしたい思いはあります。
一週間で執筆に取れる時間は1~3時間くらいだと思います。
書いているのは、長編ではなく読み切りのお話です。1万字を目安に書いていますが、文字数にこだわりはありません。
文字書きのみなさんはどうやって原稿や執筆中のお話と向き合われていますか?
やはり印刷所の締め切りがある方が捗りますか?
萌え語り(吐き出し)したくなったとき、特に支部専や壁打ちの方はどうされていますか?
当てはまる内容や経験がありましたら、ぜひ聞かせていただけると嬉しいです。
みんなのコメント
内容を読む限り、一つの作品に時間をかけすぎていろんなことを考えてしまい、集中力が維持できないことが一番の問題点なのかな…と思いました。
1週間で最大3時間しか執筆に時間をとれないなら、まずはSSを書いてみたらどうでしょう。
自分は壁打ちですが、「こんな自カプが読みたいよー!」ってツイートした後、数時間でSSを書いて投稿する、ってのをよくやります。萌え語りの代わりにSSを書いてる感じです。
長い話でも、自分のネタ最高~!と思いながら書き、自分の小説最高~!と思いながら読み返してるので、投稿者さんみたいな悩みはないです。推しカプのことだけを考えながら小説を書くって、めちゃくちゃ楽しくて贅沢な...続きを見る