書店に新刊を委託して、予約が始まったのでTwitterで告知しま...
書店に新刊を委託して、予約が始まったのでTwitterで告知しましたが、ほとんど反応なくて予約も一冊も入らなくて凹みます。
一応Twitter以外のSNSでも告知したのですが、こんな状況です。
まだ始まったばかりだし、壁打ち垢しかないし、フォロワーも少ないからこんなもんかなと思えば良いのかな。
わがままかもしれないけど、壁打ち状態をやめると、メンタルのバランスを保てず制作ができなくなるので売りたいからと言ってこちらからフォロバしてくれそうなアカウントを、フォローしに行ったりしてフォロワー増やしに躍起になるなんて気にもなれず…。
これが自分の実力なんだなと思い知って受け止めてもっと良い物を次は描こうと思うようにしようと自分に言い聞かせてるのですが、正直ちょっと辛い。日にちが経てば少しは予約が入って、発売日になり店頭に並べは誰か目に留めてくれて買ってくれたりするのかな…。
ちょっと、弱音を吐いてみたり。めげずに次回作に向けて気持ちを切り替えたいなと。TLでは言えないけど、ここに書かせてもらう事で気持ちに整理をつける準備をさせてください。
みんなのコメント
無理して交流やフォロワー数を増やす努力はする必要は無いと思いますが、「私の作品のここが面白いよ!」「こういうこと拘ってます!」など、宣伝を踏まえて自己アピールを頻度多めにツイートするのはいかがでしょう?
無料公開の作品に通販URLを記載して、売り場まで導くのも手かと。
Twitterは交流ツールなので、第三者に届ける言葉が無くては広まりません。
こちらからわざわざ絡みに行く必要はありませんが、作品を好いてくれる人がいたら「ありがとう」と返すだけでも良いと思います。
店舗委託は3つの段階があります。
1、SNSでの宣伝
2、委託先既存客の通販サイト内での検索
3、店舗
1は、トピ主さんはフォロワー数も少ない壁打ち垢ということなので、ほとんど期待できていない状態だと思います。
2は、委託先の既存客が委託通販サイトで検索などして出会う段階です。
販路を増やすというのはそういった強みがあります。
この時大事なのは、作品ページの属性タグや紹介文言などです。
なるべくサイト内検索でもヒットしやすいように工夫したいところです。
即売会自体が中止・延期になっているので、ここの需要は増していると期待できます。
3、実際の店舗での露出によって...続きを見る