非オタに好かれてる作品とそうでない作品の違いはなんでしょうか? ...
非オタに好かれてる作品とそうでない作品の違いはなんでしょうか?
一般的にジ○リやディ○ニー、ワン○ースや鬼○などは好きだと公言しても「面白いよねー」くらいで受け入れられやすいですよね。
人によるとは思いますが、逆に引かれてしまうものの境界線がわかりません。
例えばラ○ライブなどは絵柄はどちらかというと萌え系なのかなと思いますがパンチラなど一切ないですし、
内容は子供でも見れる青春ものだと思うのですが、よく歌番組などで特集されると茶の間が凍るなどと言われるので「なんで…!?」と思います。
(ここに挙げた作品は全て好きです)
内容云々よりも絵柄とかなんとなくのイメージが大きいんでしょうか?
みんなのコメント
絵柄の問題が大きいんじゃないかなぁ
美少女系の絵は、少女漫画の女の子みたいな顔なのに体付きだけ妙に色っぽく描くので、見慣れない人はギャップが大きいと思う
なるほど…ありがとうございます!体つきに注目したことなかったですがたしかにそうですね…
萌え絵に慣れて違和感ないですが非オタの方は見慣れないですね。
メインキャラクターが全員美形で性別が偏っている(美形の男だけしかいないor美少女だけしかいない)だと「オタ向けっぽい」と感じる。ジ○リやディ○ニーは主人公は美男美女のことも多いけど、全体のキャラクター構成がそんな変な偏りを見せることはないしね(特にディ○ニーはポリコレに気を遣いまくりだし)。ラ○ライブはちゃんと見たことないからイメージで決めつけて申し訳ないけど、まさにこのパターンじゃん、とは思うよ。
ラ○ライブなんかお茶の間が凍る!って言ってるのは非オタじゃなくて萌えが嫌いなオタクや自虐的なオタクだと思います。
非オタは社会現象レベルで流行ってる作品以外は全部興味ないですよ。特に空気が凍るわけでもなく、これオタクのアニメ?程度でスルーです。
ただ、あまりにも絵柄などがオタクっぽいといくら売れてもオタクと若者だけの流行りになりがちだとは思います。特に上の年齢層はオタク=気持ち悪い、恥ずかしいという意識が強いですからね。
ジ○リや鬼○はそれまで培われてきたアニメ会社・掲載雑誌のブランド力による「これは良いものだ」という裏打ちがしっかりあるのも大きいと思います。
偉いものや凄いものにはみ...続きを見る
そうなんですね…!非オタではなく同じオタクだったとは知りませんでした…
たしかに誰でもそもそも興味ないものって反応せずスルーしますよね。
ブランド力は確かに大きいです…ありがとうございます
「茶の間が凍る」と言われてたのは10年くらい前までで、
今はよほど変なものでない限り受け入れられてる感はありますね。
それらの作品の例えなら媚びにも聞こえるアニメ声のハイテンション演技はオタクじゃないとついていけないかなと思いました
絵柄もですが内容もでかいと思います。
明らかに性の部分をあおる作品(女性向けにもありますし男性向けにもありますね)は非オタに嫌われる作品です。
イケメンしか出てこない、美少女しか出てこない、同性同士のわいわいきゃっきゃしてる内容とかですかね。
自分が好きでも、そういう作品は非オタ相手には話題に出さないようにしてます。明らかに性を煽ってるから。
アニメに慣れていない人たちの間だと、アニメ声の演技が不自然に聞こえるようですよ。
アニメ独特のしゃべり方が女性にも男性にもありますよね。
トピ主です。皆さんたくさんの回答ありがとうございました!
アニメ声に慣れない、かわいい女の子しか出てこない、そもそも非オタをターゲット層にしていないからなど納得しました。