字書きと絵描きの両刀です。 小説の同人誌を発行したいのです...
字書きと絵描きの両刀です。
小説の同人誌を発行したいのですが、ぶっちゃけると小説の中に挿絵があるのはどうですか?
読みずらかったり萎えたりしてしまいますか?
表紙は自分でカプの絵にする予定です。
ご意見の程お願いします。
みんなのコメント
挿絵がある方が読みやすくて好きです。
個人的には挿絵よりもフォントや行間が洗練されていないと読みにくいなと感じます。
挿絵あったら嬉しいです。
絵描きさんに頼んでる場合は世界観と合わないとか自分の好みではないとちょっぴり残念と思うこともありますが、今回は小説も挿絵もトピ主さんご自身でかくとのことなのでそういうのも無いと思います。
個人的に挿絵は苦手です。児童文学やライトノベルなら合うと思うのですが、いかにも小説という文体なら挿絵という方法自体が合わないと思ってしまいます。
巻末にイメージイラスト集としてまとめて載せていただけると違和感なく楽しめます。
漫研の中学生に毛が生えたような絵しか描けないのに、
なぜか「私は絵が描けるから表紙も挿絵も自分でやる」と言う人がいて
いや字は上手いけど絵はそうでもないよ…と思った記憶があるのでケースバイケースです
でも文章さえよければ買うんでどうでもいいです、好きにしましょうよ
同じく両刀です。
私も同じことで悩んでいたのですが、今は表紙のみ絵を描き、挿絵は入れていません。
たまたま有名なイラストレーターさんが挿絵を描いた文芸作品を手に取ったのですが、小説の世界観が壊れてしまった気がして。
小説のイメージを膨らませたりできるのであればよいのですが、諸刃の剣だと思いました。
もし挿絵を入れるとしたら、作中で出てきた小道具くらいだとありな気がします。
素敵な本になるといいですね!
字書きです。
トピ主さんが日ごろから両刀として作品を上げているなら、大きな違和感なく受け入れられると思います。
読み手としては文字の世界観と絵柄がマッチしていてレベル差がなければ、あってもいいかな~くらいです。
小説として話を楽しみたくて本を買うので、例えば絵が下手だと気持ちが覚めてしまいますし、シリアスな話なのにギャグ風の絵柄だと違和感を覚えて没入が妨げられます。
巻末にイメージイラストとしてまとめるくらいがちょうどいいかもしれません。
口絵じゃダメですかね?
表紙めくって何枚かイメージイラストとか本文中の挿し絵が入ってるなら読書の邪魔にもならずとピ主さんの挿し絵描きたい熱も消化できて良い気がしますが...
普段から絵も文もやられてる方なら挿絵嬉しいです。でも読んでる途中は集中しちゃって、後で挿絵をじっくり見ることも多いので、口絵や巻末にまとめてでもいいかもしれません。
(両刀の方は自カプにも多いのですが、絵も文も好みな方もいれば、文は好きだけど絵柄は好きじゃない…という方も正直います。普段から絵にも反応があるなら大丈夫かと。
でもご自分の本なので好きにやっていいと思います!)
絵も文も上手な方を知っていますがその方の小説の挿絵があったらいまいちかと思います。小説は小説で没頭したいのでないほうがいい。イメージイラストを扉絵や巻末につけるのは全然あり。よって表紙も絵で嬉しい。
でも小説の途中に絵を挟まれるのは苦手です。一般的な商業小説でも好きじゃないです。
挿絵描いてる人が好きで小説買ってたことがあるので挿絵好き派ですが、ぶっちゃけ絵のレベルによると思います
挿絵って簡単なようで難しいと思いますよ
トピ主さんが小説以上に絵でも評価されているならあっていいと思います
トピ主です。
こんなに沢山の方からご意見頂けると思わなかったので驚きました。
全て目を通しました!様々な意見有難う御座います!!
まだ時間あるので校正しつつ挿絵をどうするか検討していきたいと思います。
最後に纏めて絵を挿れたり、モチーフの絵にしたりと色んな雰囲気作りが出来そうで表現の幅が広がりました。
本当に有難うございました!!