Twitter断ち期間の乗り越え方と二次創作との上手い付き合い方...
Twitter断ち期間の乗り越え方と二次創作との上手い付き合い方を教えてください。
初めて二次創作に手を出し、専用のTwitterアカウントも持ったのですが今の自分の状態が異常です。
・推しカプに依存しすぎて何回もTwitter見てて時間を浪費してるのがヤバい
・二次創作のネタ探しのためにゲームしているような感覚で純粋にゲーム楽しめてない
・Twitterの推しカプ地雷カプ、好きだと思う、嫌いだなと思うツイート、RTいいねの数に感情左右されずぎて疲れた
単純にTwitterとの付き合い方も下手くそで二次創作との距離感の持ち方というか、そういうのも下手くそなんだと思います。
遊び始めた頃は純粋にゲームが楽しくて、キャラクターもみんな好きで、ゲーム楽しー!だったのにカプを意識し始めてしまってからはカプありきにもなり、Twitterの余計なツイート見てしまったりで変に偏見持ってしまい、だんだん純粋な気持ちで遊べていけなくなってしまいました。
時間の使い方も今日は絵を描こう!と思っても無意識にTwitter見てしまって数時間経っても画面真っ白っていうレベルの時間の浪費の仕方でした。
このままじゃヤバいと、色んな情報から距離を置きたくてTwitterのアプリ削除、ブラウザ版も全てログアウトしてTwitter系のブクマも削除して、スマホとタブレットから見える範囲でTwitter消しましたが、二次創作を始めてからツイ廃になっていて数時間触らないだけでソワソワしています。
何とか1日持ち堪えましたが明日乗り越えられるのか…?とすでに心が折れそうになっています。
ゲームも最初の頃のようにゲームそのものを楽しく遊びたいんです。
ゲームを楽しんだ上で推しカプの二次創作をしたい。
Twitter断ちはこれで乗り切ったとか二次創作とのうまく付き合いを教えてください…本当に切実です。
よろしくお願いします。
みんなのコメント
凄くタイムリーなトピでびっくりしました
私も現在Twitterを見るのを控えてます
でもアプリを消して完全に見ない、にはしていないです
今までやっていたことを急に辞めると、違うストレスがかかってしまうからです(気になって逆に他のことに集中できない……等)
Twitterってやっぱり便利ですし、ちょっとしたスキマ時間に気軽に見れるので、早々と手放すのはまだ難しい段階だと思います
なので、普通に見ていいと思います(私もそうしています)
ただ自制心を保つ方法としては、
①見る時間を決める
②よく検索してしまう単語やユーザーの方をミュートする
③他の趣味を見つけて始めてみる
で...続きを見る
遅くなってしまいましたが回答いただきありがとうございました!
同じような方がいらっしゃるのは何だか心強いです…!
そうなんですね!確かに気になってTwitter開きそうになるのを堪えてる状況ではあるのですが、1回開くと自制心が保てるかそれも心配で…。
でも何日かおきづつ触れる時間をしっかり決める等の今後のためにTwitterとうまく付き合う方法は模索していきたないと思っています。色々な情報が飛び交う中で付き合い方を考えていかないと一時的に断つ→復活→また疲れて…の繰り返しになりそうなので…Twitter楽しいですが難しいですね。
他の趣味なんだったかなぁと思い返してみたら元々コ...続きを見る
いろいろ疲れてしまって1か月ほどツイ断ちしてましたが、その間cremuと5と45に入り浸りでした。情報遮断したかったのに遮断されてねええええ!と思いましたが、Twitterと違ってどこも匿名(ツイも厳密には匿名だけど、匿名掲示板の方が個体の識別がつきにくい)なので気が楽でした。別の依存先ができただけ、とも言える状態でしたが、特定の人の発言とはわからないだけでもだいぶ楽でしたし、創作も少しずつできるようになりました。
ゲームジャンルで創作をしているなら、じっくり腰を据えて初めからゲームをやりなおしたり、スクショを時系列に整理するのもいいかも。資料整理になるし時間もかかるので気が紛れますよ。(私...続きを見る
遅くなってしまいましたが回答いただきありがとうございました!
私もcremuはTwitterより気持ち的に楽に質問できるし、意見をもらえたりできると感じています。
元々コンシューマーゲームがメインだったのですが、ソシャゲメインになってからはイベントの連続で休まる日もほとんどなく遊び続けていたので、そういう部分でも疲れてきてしまったのかもしれません。
今までのスクショの整理は楽しそうですね…!
スクショ見返してみたら全然整理できてなかったのでコンシューマーゲームでゆっくり遊ぶかたわら少しずつやってみたいと思います。
FF0でもTwitter開いてしまうと検索してしまいそ...続きを見る