鬱・暗い要素多めの作品が知りたいです。 長編シリアスを書き上げ...
鬱・暗い要素多めの作品が知りたいです。
長編シリアスを書き上げるために気持ちを暗い方へ持っていきたいんですが、なかなかスイッチが入りません…。
漫画アニメゲーム小説実写なんでも地雷なしなので、これぞ!というベストオブマイ鬱作品があったら教えてください!
わたしは王道ではありますが虚○さんやヨ○ヲタロ○さんのつくる作品が好きです!
(こういうトピがここではそぐわない場合削除します)
みんなのコメント
ナ○ス映画モノとして便乗します。
サラの鍵
「サラ」というユ○ヤ人少女の足跡を現代に生きる女性主人公がたどる映画。虐殺ではなく迫害がメインかつその描き方もマイルドで映画全体を通しては暗くないですが、サラの人生を考えると……。
特に、サラが表題にある鍵を使うシーンは辛いです。
すでにパンズ・ラビリンスが挙がってるけど、ギルレモ・デル・トロ作品は基本的に鬱要素というかダークな要素満載だと思う
「ぼくらの」
超おすすめです。
漫画ですが、アニメが個人的におすすめです。
監督はあの「猫の恩返し」でも監督を務めたアニメーターさんなので質は折り紙付き
陰鬱、胸糞な展開が多くありますしもう既に地獄ですが、その地獄の中に希望を見出すところがまた地獄です。全然希望じゃなくて泣きたくなります
SF系と見せかけて、めちゃくちゃリアリティのある感じなので、わかりやすい例としてはタコピーに初見近い世界観かも…?
ただ、世界を背負って戦う子どもの話だし、子どもの家庭環境なども悪かったりするので子どもが酷い目に遭うのに耐えられない方には向きません