小説のお品書きについて教えてください 去年から同人即売会に出て...
小説のお品書きについて教えてください
去年から同人即売会に出ています
新刊も既刊も増えていき、お品書きはぎゅーぎゅーになってしまっています
絵師さんに依頼した画像を貼り、サイズや何ページなど情報を載せるともうスペースがない状態です
しかし小説本だから簡単にストーリーの紹介をすべきかな?とも思います
だからお品書きを二枚にするか、サイズなどの情報を消すか考えています
皆さんが買う側だとしたら、どちらがいいでしょうか?
他のアイデアなどもあれば、教えてください
みんなのコメント
個人的には、小説は「どういう内容・ストーリーの本なのか」が一番先にパッと分かるとありがたいです。あらすじでもいいんですが、もっと短いキャッチコピー(本の帯に書いてあるような印象的な一言)だったり、ストレートに「誰が何する本」みたいなのでも。本のサイズやページ数は即売会であればすぐ実物を見れる状態なので、無しまたは小さい記載でもいいような気がします。
記載内容に「遠くからでも見えて興味を引く掴み」(大きめの字)→「興味ある人向けの詳細情報」(小さい字でもOK) と差をつけると限られた紙面でも情報を整理しやすくなるかもしれません。
コメントありがとうございます
やはり紹介文はあるべきですね
なるほど、たしかにページ数はパッと見でわかりますね
小さくしてみるのもいいですね、ありがとうございます
事前チェックをする方なので、お品書きは新刊の情報(タイトル・あらすじやキャッチコピー・特殊設定の有無)のみでもいいくらいに思っています。
既刊はピクシブ等でおおまかなストーリー紹介と段組みを確認できたら十分だと感じています。
イベント向けであれば、一番上に乗っている本にあらすじの帯(本文の一部抜粋など)がついていたらわかりやすくて嬉しいです。
スペースナンバー・サークル名も大きいと助かります。小説サークルさんはポスターを頼りに探すことが多いです。