私がまさにそれですね。字書きですが、当時イベント出るぞー！のテンションだけで早く書き上げたはいいものの、チェックが甘くて誤字脱字多いしストーリーもめちゃくちゃで申し訳ないレベルです。
でもその経験があったからこそ今はしっかりしたストーリーも練れるし入稿前の確認も念入りにできます。恥ずかしい1冊目ですが必要な1冊だったと思います。

私は同人誌を全部で7冊ほど出していて、毎回推敲を何回も何回もして内容覚えるくらいやってから作ってますが、未だにどの作品も出した後はジタバタしたくなります…
何故でしょうね…私ももっと良く出来たんじゃないか、セリフ回しや展開をもっとわかりやすく、推しの二人を良い感じに動かせたんじゃないか、とか色々思います。
でもきっとそれは向上心の賜物（もしくは副作用）だろうと思うことにしています…苦笑
どれも大切な作品には変わりないんですけどね！
もっと精進して、お互いいつか最高の本を作りましょう！

分かります。初めて印刷するものだとどんな感じになるのか分からず、中身のレイアウトが結構ぐちゃぐちゃであぁぁぁってなりました…笑　内容としてももっとここ変えられたよなぁと思ったりします。
自分で描いたイラストを後から見返すと何これ！？ってなることが多いのですが小説も同じなのかもしれません。きっとその当時よりも上手くなったんだろうなぁと思うようにしています。
お互いに頑張りましょう！

皆さんありがとうございます！私だけでなく他の方も共感してくださってホッとしましたし嬉しく思いました。
これからは自分が納得いくような作品を作れるよう、バネにして頑張りたいと思います！元気出ましたありがとうございました！！

同人誌ではありませんが、人生初マンガの投稿で全く同じ思いをしています。「おもしろい？意味が伝わってる？？」と不安になりますよね、、

私は1500閲覧で50ブックマークの底辺なので余計にそう思います。勇気になればと思いコメントさせていただきました。お互い頑張りましょうね。