二次創作絵描きで漫画を描いています。 最近思い付く話が色々漫画...
二次創作絵描きで漫画を描いています。
最近思い付く話が色々漫画で表現するには大変な話が多く、(例えば背景の描写が大変なシーンか多いとか)自分が描くには力不足な箇所があると思うと筆が止まってしまいます。
友達とも話していて、小説向きの話を考えるね、と言われるので一度小説で思い切り書いてみたい気持ちがあります。
(漫画にするには大変なシーンとか変更したり削ったりして描いているので、私の描く漫画はいつも小粒です。短編連作みたいです)
しかしずーっと絵一本でやってきたので、妙なプライドみたいなのがあります。(一応Twitterでは4桁後半フォロワーいます)
小説は始めてだから、さぞかし稚拙なものができて恥ずかしくなるんだろうなとか、
小説を書いている期間は絵が描けなくなるので、絵が下手になってしまうのではないかという不安もあります。
両刀でやってらっしゃる方は、そういう悩みはありましたか?
どうやって乗り越えられましたか?
両刀になって良かったですか?
それとも片方を極めたほうが良かったですか?
お話を聞かせてほしいです。
みんなのコメント
自分は両刀ですが、漫画では表現しにくい、もしくはネタはあるけど漫画にすると見劣りしそうだなという話は全て小説にしています。
ぷらいべったーを使い、フォロワーにしか見えないようにしているのでそこまでの羞恥心もなく、気軽に続けられます。何より、どんなものであれ作品として仕上げてしまえば自己満足にもなりますし、トピ主様が承認欲求の強い方でなければ、見られる機会が少なくても1つ作品が増えた!っていう喜びにも繋がりますよ。
両刀です。
短くて見せたい絵があるものを漫画で、しっかりした背景描写が必要なものは小説でとわけています。
どちらもそこそこの評価は頂けておりますが、どちらも中途半端だなという自覚があります。
結局は極めることができないのではないか、器用貧乏という言葉がぴったりくるような感覚が拭えません。
モヤモヤしているところでこちらのトピに出会えましたので、解決策ではありません両刀の煮え切らない感をお伝えしました。
ただ、どちらもすごく楽しいです!
表現できることが広がるのは嬉しいですね。
できることならどちらも極めたいので、時間が有限で同時進行が難しいことがやはり悩みです。
両刀ですが特に苦戦はしませんでした。
漫画のプロット段階で心理描写が多くなったものを小説で書くようになったのですが、それによって画力が落ちたりはしていないと思います。
商業でも描いているのでむしろ息抜きにちょうどよく、自分的には漫画は仕事で成り立っているぐらにいは極めていると思えていたので手を出しやすかったところはあると思います。
PCを広げられない時や寝る前にスマホで書くことができますし、本にしても黒字回収できるのでそういう意味でも助かっています。
ただ、フォロワーが多いとその分評価に下駄が付くのは確かなのでそれが良いか悪いかは人それぞれかもしれません。
私は最初字のみの評価も...続きを見る