ジャンルにハマる→とりあえず創作する→ツイ垢(ジャンルごとに垢分...
ジャンルにハマる→とりあえず創作する→ツイ垢(ジャンルごとに垢分け)作る→気になる人をフォローする→相互になり作品を褒め合う→いろんな人と交流する→オフ本出す→ここまでが1年
ツイの人間関係に疲れてくる。承認欲求に疲れてくることにより、半分引きこもり、低浮上壁打ちになり作品だけをあげる→ここまでで1年
次のジャンルにはまることにより終了。
と言うのが大体の自分の流れなんですけど、皆さんどうでしょうか…
本当に楽しいのって最初の一年で、後の一年(場合によっては二年くらい)はいつも人間関係か(ツイに友人がいるいないに関わらず主に寂しさを感じる、合わない相互へのストレスがいきなり強くなる感じがする)評価のどちらかに苦しみながらジャンルにいるって感じです。
原因として基本はツイ廃の癖、コミュ障なので、最初はテンション高く色んな人と交流できても徐々に疲れてきてしまい、半ヒキ垢になってしまうこと、そのせいで評価や感想面に気持ちが依存してしまうことが原因なのかな、とも思うんですが……
頻繁に友人と作業通話して楽しそうにしてたり、長い間ジャンルにいられる方ってまた違う流れがあるのでしょうか…?
個人の性格故なのか、大体みんなそんなものなのかご意見お聞かせくだされば嬉しいです。
みんなのコメント
楽しいのは最初だけでだんだん人間関係が煩わしくなるのはとてもよくわかります。垢分けをして次々と新しいジャンルを楽しまれるのもそれはそれでいい楽しみ方だと思いますよ。
わたしはひとつのジャンルに長くハマる事が多くて主さんとは真逆の方向になるのですが、こういう場合は周りの人が先に新しいジャンルに行ってしまう事が多いです。でも同ジャンルで楽しい時も辛い時も過ごしてきた仲間ですので、新しいジャンルで楽しそうにしていてよかったなぁと思って見守っていますし、別ジャンル絵を描いた時は、楽しそうでいいね。という意味でいいねをすることもあります。(こういう関係になれるのはほんの一握りのフォロワーですが)別ジャ...続きを見る
大体1年いたら長い方のタイプです。長くて2年くらいです。
本出したりオンで描いたりしているうちにネタが尽きる=描ききったと思って、そのジャンルはROM専になりますね。それで別のジャンルに移動することもあるし、特になければインプット期間にしてます。
短期間でいなくなるので175と思われてそうですが、ジャンルは好きだからって無理に描くのが苦痛なのでこんな感じです