吐き出しです。 AIノベリストってご存知ですか? 少し前にオ...
吐き出しです。
AIノベリストってご存知ですか?
少し前にオモコロの記事で知ってAIに推しカプを書いてもらって遊んでいました。
そう来たか!みたいな展開になったり急に知らないオリジナルキャラが出てきたり面白いです。
書いている小説の続きがどうしても出てこなくてAIに一文書いてもらったところとても良く、そのままスラスラ続きを書いていきました。
この一件でAIに頼ることが増え、今では8割ほどAIに書いてもらっている状態です。
書くことが楽しかったはずなのに、ネタもどんどん湧いてくるのに自分で書けなくなってしまったのです。
AIに書いてもらった小説は公開していません。自分で書いたものではないのに自分の名前で出すのは違うと思っているからです。
小説を書きたい。前みたいに推しカプを書いて色んな人に読んでもらいたい。
でも、もう今の自分では一文も浮かんでこないのです。
パソコンの前に座っても何も書けないのです。
あの時AIに頼らなかったらこうなってなかったのかなと後悔ばかりです。
どうしたらこの状況を脱せるのでしょうか。
もう筆を折るしかないのかと悩んで、楽しそうに創作している人を見ることが苦しいです。全部自分のせいなのに、人が楽しんでるのを羨むのはお門違いということもわかっています。
とても苦しいです。
みんなのコメント
よくない習慣だと自分で思っていて改善したいんだね。
些細な現実逃避から立ち直れなくなる時って自分がどうしようもなく感じて辛いよね。
でも自分で思い込んでるよりずっとなんて事なく立ち直れたりするよ。
だってあなたはAIと遊んだ時間よりも、自分で色んなことを悩んで手を動かして努力した時間の方がきっと多いから。
まずはAIを起動するのを我慢して100字くらいの短文メモから書き始めてみるのはどう?
できたらそれをTwitterなどにあげて毎日誰かの目に止まるようにするといいかも。毎日少しずつ頑張るので見守ってくださいって言ってもいい。
駄目な日があっても疲れてるんだなって休めば良いよ。
...続きを見る
cremuの質問をAIに読ませて、その先に続く文章に人情があるか試してみたらどうだろう。
素敵な文章、綺麗な文章、面白い文章はAIでも書けるけど、誰かの悩みを汲み取って共感したり、傷つけないよう手を差し伸べたり、ケースバイケースで言葉を選んで文字を紡ぐのはAIにはまだ難しい気もする。
人間だからこそ出来る人間への思いやりとか、悩みへの共感とか、喜びの発露とか、そういう感情をたくさん想像して、推しカプに寄り添うイメージで小説を書いてみたら良いんじゃないかな。たぶん、AIよりも面白い小説ができると思うよ。
しばらく本屋大賞や直木賞や芥川賞受賞作の小説を読み漁る。毎日10〜15分集中して自分の力だけで書いて練習する。というのはどうでしょうか。
トピ文、とても読みやすかったです。文章力しっかりお有りだと思います。
既出ですが、しばらく商業小説読んだり映画やドラマ見るなど、インプットに集中したらいいんじゃないかな。
時間が経てば、きっとまた書けるようになりますよ。
のべりすと、私も初めて知った時面白そうだと思ってやってみました。
書いてる途中の推しカプ文章を入力したら、関連するキャラや別カプの攻との絡みが出てきました。
pixivの投稿作やもしかしたら公式からデータとして引用されているのでは? もしくは私と同じジャンルの人がのべりすとを使った際の文章が出てきているのでは? と思ったら何処から何を持ってきてるのか怖いなあと思いました。
トピ主さんはその作品を発表するつもりはないようですが、早くのべりすとを使うのをやめたほうがいいと思いますよ。
しばらく休んだら、なんとなく自分の言葉で創作できるようになると思います。
のべりすと、最初は凄く楽しかったんですが、BL書いてたのにいつのまにか超能力バトルが始まっていたのでやめてしまいました。笑
あとは描かれる感情が淡々としてて、なんというか単純に解釈が合わないんです。
トピ主さんもご自分でキャラ掘り下げた方が絶対楽しいですって!
また楽しく創作なされることを祈ってます。
プロットを立てて書くのはどうでしょう?
小説を書こう、と思い立つということはなにかしらのストーリーが頭の中にあるわけですよね。いくらAIが有能でも、そうした話の内容を完璧に網羅するのは不可能だと思います
流れに委ねて漫然としたイメージを書き連ねていくのもいいと思いますが、たまには伏線バキバキに決めた話を書くのも楽しいと思いますよ
AIの文章は、所詮いろんな人の文章のコピペ&つぎはぎですから、小説全体として見た時のリズムは悪く、言葉の使い方も一貫していません。
つまり文章の質が悪いのですが、トピ主さんはそれを長く読んでいたので、本来ご自身が持っていた文章のリズムやセンスを忘れかけているのだと思います。
AIを使う前に自分が書いていた小説や、自分が好きで目指していたプロの小説を読み返し、AIが作る文章を目に入れないようにしたらどうでしょうか。
まずそれを発表していないのが(当たり前だとしても)偉いです。頼りたくないと思うのも偉いと思う。
だって平気で発表してる人も居る…?よねきっと。
だから焦らずゆっくり自分を取り戻して欲しいです。自分の作品含め色々読んで、文と言わず絵でも何でもインプットの時期にしてはいかがでしょう。
トピ主さんは「8割ほどAIに書いてもらっている」とのことですが、2割はご自身で書かれているわけですよね?AIは「書こう」という動機を持つことができないので、トピ主さんの2割がなければ決して生まれることのなかった作品です。書きたいという気持ち、ひいてはその前提となる「推しカプが好き」という感情は紛れもなくトピ主さんだけの財産であり成果です。まずはご自身の創作意欲を、かけがえのない大切なものとして誇りに思っていただきたいなと思いました。
嫌な表現にはなりますが、AIはトピ主さんの推しカプのことを好きでも嫌いでもないです。無です無。そこにあるのは推しカプに対して何の感情もないものが書いた文章で...続きを見る
ここでたまにAIに書いて貰ってみたいなのを見る度に情報が曖昧で、どこでリンク貼られてるんだろう?と気にはなっていました。オモコロだったんですね!笑。確かに自分が積極的に探さなかった理由も依存してしまって創作意欲が低下する可能性を懸念していました。そんな状態になっちゃう可能性もあるんですね…AIやっぱり恐るべし。
AIに書いてもらった小説は公開していません。自分で書いたものではないのに自分の名前で出すのは違うと思っているからです>トピ主さんはこの信念を持たれてるので、必ず依存から抜け出してご自分の作品を取り戻せると思いますよ。ここで、実はAI作品を多少変えて載せているのであれば、もう無理で...続きを見る