推しがマイナーで配給が少なすぎて辛いです、、 pixivにも2...
推しがマイナーで配給が少なすぎて辛いです、、
pixivにも2桁しか作品がありません、
作品自体はわりと有名だとおもうのですが、二次創作が、あまりにも少なく、しかもその作品のなかでも脇役の脇役ポジションのキャラです。
これまではメジャーな、二次創作で溢れる作品のキャラを好きになってたので、こんなことはありませんでした、、
マイナーなキャラを好きな方はどのようにしていらっしゃいますか?
自作しようにも、文章も絵も描けません、
みんなのコメント
推しの作品自分の作品しかないオタクです。
あえて作品を創らない理由がなければ、これを機会に創作に手を出されてみては?
「書けない/描けない」というのは恐らく「上手くかけない」を意味することと思いますが、上手いものを書く必要はどこにもありません。まず挑戦してみるというのはどうでしょうか?
二桁!! ありゃあ!! 多いよ!!!
というのがマイナー勢の気持ちです。一桁は当たり前、作品タグですらイラスト3件小説0件というようなところを耕してきました。
というか自分で二桁にしました。
自分で書くんですよ……!!!
というのは自作できる側からの言い草だとも重々承知しております。
(本当は「作ってくれ……!」と言いたい! 言いたいですけど!!)
ROMの方にしていただけて嬉しいことは、需要の発信とリアクションです。
まずは今ある作品のうち、いいなと思ったものに対してリアクションしてあげてください。いいねをつける、ブックマークする、コメントを書く。なにか反応を送ってくだ...続きを見る
お返事ありがとうございます 2桁は多い方だったのですね、、
自作してみたいのですが、描いてみたら 誰これ別人、、になり
文字にすれば 推しこんなキャラじゃ無い、、
になります泣
今20代後半ですが、これから練習してもできますでしょうか?
正直1件あるだけでめちゃくちゃ嬉しいです。
相互さんに40代になって文字書き始めた方がいるので全然遅くないと思います!
文字にしても絵にしても、始める時に大切なのは気持ちだと思っています。
推しの供給が欲しいという気持ちで、もしも出来そうなら頑張ってみてください!
同じマイナー勢として応援しています!
文字は割と書けると思いますよ。私も学校の作文以来でしたが、書いてます。
何も長い話でなくとも良いし、セリフだけでもいいじゃないですか。一場面でも。
自分はトピ主さんのような状況(推しジャンル推しキャラの創作が見たいけど少ない)から一念発起して、45過ぎてから絵の練習を始めました
たとえヘッタクソだとしても「枯れ木も山の賑わい!」と思って、推しキャラの創作をしてみませんか……?
トピ主さんは20代後半とのことですので私が始めた時より15歳以上若い!45になる頃にはお絵かき歴15年の超ベテランになってるよ!大丈夫!がんばって!
私、0から耕したこと何度かありますよ!
誰もいないところからのスタートはしんどいですが、今のとこもようやく1人書き手増えました。
斜陽ジャンル、マイナーカプ推しです。
歴史あるジャンルなので漁ればギリギリ100個くらいの作品がありますが、最近かかれたもの、新規のものは皆無です。
わたしも「どうしたものか」と寂しい気持ちを抱えていました。
いにしえの同人誌だけが心の支えでした。
たま~~~に推しカプの新規作品がアップされれば、ツイならRTして感想リプを送り、支部ならいいねブクマしていました。
少しでも応援になれば…見ている人がいるよと伝わればと。
それでも推しカプが爆発的に増えることはありませんでした。
あるとき、推しカプのこんなシーンが見たい!でも!どこにもない!ともだえている時期がありました。
同じ...続きを見る
脇役の脇役なのに二桁ってめちゃくちゃ人気じゃないですか!
まずは誰にも見せなくていいから、自分だけが萌えるネタ帳を作ってみてはいかがですか。私はそうして作ったネタ帳がスマホの中に大量に保存してあります。
そこからもしかしたら小説や漫画を書きたくなるかもしれないし。
文も絵もかいたことがないとのことですから、まずはセリフだけのやり取りから始めるといいと思います。
一般的な小説の形にとらわれてしまうと、最初からクオリティ高いものを目指してしまい、これならOKというラインをなかなか見つけられず四苦八苦してしまいます。
何事も無から有を作るのは大変ですが、作れた時の喜びはひとしおです。
トピ主さんのペースで作っていかれると良いですよ。
トピを見て「前のジャンルの私かな?」と思ってしまいました
私の推しの二次創作は、Twitter、支部、Youtubeの3つを見ても「0」または「両手で数えられる数」しかありませんでした・・
ですから「この推しの創作をする人で一番才能があるのは私!推しの良さを広められるのは私しかいない!」
・・という謎の優越感に浸って創作していました