懺悔と相談です。10年以上昔にアンソロジー企画を立てたことがあっ...
懺悔と相談です。10年以上昔にアンソロジー企画を立てたことがあったのですが、当時の自分はまだ学生で責任感が全くなく、スケジュールも上手く立てられず、結果的にアンソロジーを発行せず企画そのもから逃亡してしまいました。
今回家の引っ越し作業をしていたら、当時作家さん達から頂いた原稿を見つけたのですが、この原稿達をどうすべきかで迷っています。
実は逃亡してから5年後ぐらいに原稿を謝罪文と共に返却した事があったのですが、年数が経っていたため一部の作家さんは宛先不明で返ってきました。その原稿たちが今手元にある状態です。
未だに原稿の入った封筒を見るだけで罪悪感で押しつぶされそうになります。
似たような経験のある方や、被害に遭われた作家さん方から見て昔の原稿に対してどう思っているかなど、色々教えていただきたいです。
本当に申し訳ないことをしたと思っています。
みんなのコメント
本気懺悔ならTwitterで事情と原稿載せて作者探すとか?
逆にクレムに被害者いたらおもろいのにね(野次馬〜〜
自分の原稿には全て思い入れがあるので、私だったら10年前だとしてももう一度読みたいし、今は支部などの作品発表ツールがあるので供養として上げたいと思うかもしれません。
ウェブ企画や原稿集める前にやめます宣言は見たことありますけど、流石にアナログ原稿を郵送(コピーじゃなくて原稿用紙に描かれた現物なんですよね?)してもらった後の逃亡はかなりのバックレですね。
私が参加者であれば、もう原稿は燃えたものと思っていますから…返さなくていいです…。
事実は事実として飲み込んでこれを教訓として今後は誠実に振る舞っていくしかないんじゃないですか…?
上のコメにあるみたいにツイッターで人探しするのも選択肢の一つだけどそれはそれで自己満足にすぎないし、自分の望む結果が得られるという期待はできないと思います
アンソロ主催からの逃亡、たまに聞きますし最悪だなとは思いますが、若い頃の無責任な行動のひとつくらいはどうしようもないことなのでその後悔を今の自分の行動に反映させていくことが重要だと思います〜〜趣味の活動と言えど作品には時間も気持ちもかかってるのでね
私だったら今さら原稿を返してもらわなくてもいいので、トピ主さんにはそのまま自分への戒めとして原稿を抱え続けていただきたいです。
やらかしてしまったことはもう仕方がないので、後はきちんと反省して二度と同じような過ちを繰り返さないよう振る舞ってくれればと思います。
今さら原稿返したって、被害に遭われた方がまた辛い気持ちを思い出すだけじゃないですかね…。上の方もおっしゃってますが、そのまま戒めとして一生保持しておくのが良いかと思います。
一個人の主観ですので気に入らなければ流して下さいね。
返す努力はした方がいいのでは………と思ってしまいます。TwitterやFacebookを駆使して一通りやってみるのが後々後悔しないのではないか…と。人ってずっと元気で今も明日もこれからも居続けるわけでは無いと思うので…。それは時間が経てば経つほど。で、それは自分自身にも言えることなのではないかと。
何が言いたいかというと「今自分が生きてて調べる力や時間があって謝りたい気持ちもあるなら相手が生きてる間に謝って返そうや(返せなくてもやれることがあるならやろう)」って事です。
最低ですね
もうそんな昔の不愉快な原稿泥棒のことなんて思い出したくもないから、何もしないでほしいです
謝れば済むと思ってるんでしょ
自分が楽になりたいだけ。
一生同人やるなよ迷惑だから!
過去の過ちは取り消しようがないので、今後の行動に生かすとして
さすがにもう原稿は処分なさった方が良いのでは?
ご本人たちに返しても良いですが、連絡がつかない時点であなたは見限られているにも同然ですし、話を蒸し返されるのが嫌な方もいます。
こんどこそ責任を持って原稿を処分し、他の方の目に触れないようにするのが最善だと思います。
自分もかなり前、学生時代に企画逃亡されたことありますよ。
私の場合友達に誘われて人数あつめの義理参加だったのでそんなに恨みも未練もないですね。
企画自体勢いで立てた感がすごいあったので、あーやっぱりなーみたいな感じでした笑
原稿は渡す前に念のためコピーを取っておきましたが、使い回しすることもなかったです。
5年後でも謝罪して返したの偉いですよ。私の方は当時と実家の住所変わって無いけど返ってきてないですから。
トピ主さんと私の方の主催者さんは別人だと思いますが、そこまで反省されてる方がおられるというのは少し報われた気分になりました。
反省して二度としないということで十分じゃないでしょ...続きを見る