悩みです。同カプの方と交流をしたいのですが鍵垢の人しかいなくて怖...
悩みです。同カプの方と交流をしたいのですが鍵垢の人しかいなくて怖いです。
私はとあるCPを推しているのですが、ABメインに活動している方の殆どが鍵垢状態でなかなか交流に踏み込めません。
そのジャンル内では珍しく、マイナーメジャー問わず他のCPは(R18専用垢は除きますが)公開垢なのですが、そのCPだけは何故鍵垢しかないのかはわからない次第です。
しかしながら鍵垢に対して自分はどうしても
・身内感が多く
(実際そういう方たちのフォローフォロワー数が1桁~30未満の2桁であった為)
・「鍵垢からリプライ送らないで!」
(人柄や呟き内容が把握しづらい)
みたいなマイナスなイメージしか持っておらず、たとえフォロー申請したとしても気心がしれてなかったり、活動してるCPが完全なる固定ではないと拒否られてしまうだろうと思って遠慮してしまいます。
質問ですが、
フォロー申請しても同カプや同ジャンルの活動をしている人ならば、申請は許可してくれるのでしょうか。
また、鍵垢の人はどういう理由で鍵垢にしているのでしょうか。
人を選んでしまう内容ですが、
上記の内容に共感を持った方や経験のある方など一言でも何でも宜しいので助言など頂けたら嬉しいです。
みんなのコメント
過去にトラブルにあった、もしくは起こした、もしくはトラブルを起こした人の性格が地雷で関わる人を厳選している……かもしれません。
コメントありがとうございます。
ジャンルに介入したのが旬過ぎたあたりだったので当時の状況(炎上とか)は把握しきれてないです。
また、自カプは数年前迄は定期的にオフ会をするような盛り上がりがあったらしいのですが企画が終わってしまった現在、メインで活動しているメンツも入れ替わりで変わってきてるのでそれに伴い、CP界隈における勝手も変わっているのかもしれないです。
わたしのいるジャンルでも、とあるCP(ABとします)だけやたら鍵垢さんが多いです。
わたしはABが最推しではないので、ABが好きな知人から聞いた話、そして外野から見ていての推察になるのですが、ABが人気CPなのに粘着型のアンチが多いのが大きな理由のようです。
わたしの推しCPをメインに活動している人(鍵なし垢)も、「リクエストを募集して普段描かないけどABを描いた時、毒マシュマロが飛んできたからもうAB描かない」と言っていました。毒の内容までは聞きませんでしたが……。
同じような理由なら、ABの創作者さんのフォロリクなら承認するのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
同じ状況の方が居て安心しました。
やはり鍵垢にしてしまうのは厄介事があっての事ですか…同志が集まれば集まる程必ずしも良い人だけではないので、更に粘着質な方だと標的にされてしまえば、対処するのが難しそうです。
また、人気CPがアンチ要因とされるなら、創作者同士やCPの規模感による嫉妬心(マウント的な)とかが含まれてるのでしょうかね?
そのお方もリクエストで違うCP描いただけなのに文句を言われるのは辛いです…何を描くのも本人に一番決定権があるのに得体の知れない人から攻撃されるのは溜まったもんじゃないですよね。
YLEA0BPmです。
わたしのジャンルでABがアンチに遭いやすいのは、どうやらそのCPの片方が人気キャラで他CP固定の厄介なファンが複数名おり、解釈違いの作品を叩いて回っているからのようです。
ABに限らず、人気なキャラが絡むCPは解釈違い戦争によく巻き込まれている印象があります……
ご返答いただきありがとうございます。
自カプも攻めキャラの方が攻め受け万能なキャラなのですが、如何せん受け固定の圧力が強すぎる為、無闇矢鱈に他cpの方とも仲良く出来ないんですよね…解釈違いはほんとに怖いです…
過去にトピ主さんと同じような状況のカプ界隈にいました。(なぜそんな状況になったのかは詳しくはわかりませんが、以前その界隈で人間関係のトラブルや解釈での争いがあったみたいです)
その界隈は鍵垢か公開垢でも壁打ちで交流しない人達ばかりでした。交流したかったので鍵垢の人にフォロー申請して相互になりましたが色々あってブロ解し、結局自分も鍵垢になって引きこもるようになってしまいました…。
今思うことは、鍵垢にフォロー申請するなら活動しているカプ垢とは別のロム専用の垢(自分の正体は隠したもの)を作ってその垢からフォロー申請すれば良かったな…と後悔しています。
公開垢相手ならフォローせずに非公開リ...続きを見る
貴重な経験談と提案をありがとうございます。
やはり界隈自体が壁打ちであったり交流に消極的な雰囲気だと苦労しますよね。
別の垢を使ってフォロー申請するのは思い当たりませんでした。
しかしながら、フォロー申請の為だけに作成した呟きの少ない垢でもフォロー申請は下りるのか心配な部分はあります。
正体を隠す=本垢の存在をバレないようにするってことですかね?
また、自身が別界隈にいた頃は繋がりたい系のタグを利用し交流の機会を得られたのですが、現ジャンルではあまりそういった例を見受けられないので交流に困っているというのはあります。
(また、ある程度作品が上手くないと交流に入れない...続きを見る
d6oVCrR4です。
>しかしながら、フォロー申請の為だけに作成した呟きの少ない垢でもフォロー申請は下りるのか心配な部分はあります。
おっしゃる通り、呟きの少ない垢では警戒する方は多いと思います。
作り手側ではなく読み手側の垢として好きな方々をフォローして、プロフィールに「AB(推しカプ)が好き。ABが好きな方々をフォローさせていただいてます。」などと書いて推しカプについて呟いたり好きな方の作品をRTしたりすれば警戒されずに受け入れてもらえるかもしれません。
>正体を隠す=本垢の存在をバレないようにするってことですかね?
そうです。本垢の存在がバレない方が万が一、...続きを見る
先日『受け身でいることが一番安全。鍵垢の相手からフォローされるまで我慢』と書きましたが、こちらのトピックやご意見を読んでフォローされたからと言って安易にフォロバするのも恐ろしいと思いました。
https://cremu.jp/topics/2535
鍵垢だとフォロバするまで人柄がわからないのでなお難しいですね。
ご返答いただきありがとうございます。
作り手側ではなく読み手側として…
>>
ROM専垢はあまり馴染みがなかったので半信半疑ではありましたが、万一フォロワさんとトラブルがあった場合に逃げ道代わりとして活用するには非常に心強いと思います…粘着だったり解釈の相違など色々大変ですし…
交流の目的としては、自分や他人のCP解釈における呟きや、創作作品を共有したりすることが好きなのでROM専に徹したい訳では無いです。交流が作品作りでの良いスパイスになってくれることを望んでいます。
また、件のトピック拝見させていただきましたが、フォロバするのにも、ちょっとしたフィーリ...続きを見る
鍵垢で活動している者です。
理由ですが、同人に全く関係ないアカウント(出会い系)にフォローされて恐かったことや、ジャンル内に見られたくない相手がいるためです。「見られたくない相手」というのは、以前相互になったが性格に問題があるとわかり、ブロ解したことがありまして。再度フォローされたくないし、ツイートも見られたくないので、鍵をかけています。トピ主さんの推しているCPも、もしかしたら誰か問題のある人がいて、自衛のために鍵垢が多いという可能性もありますね。
それと、鍵付きだと単純に「気が楽だから、安心だから」というのもあります。不便なことも多いし、マイナスイメージ持たれてるな~とは思うんですけど...続きを見る
コメントありがとうございます、実際に鍵垢を使用しているお方の意見を聞けてよかったです。
質問時には記載してませんでしたが、自カプが鍵垢だらけだった経緯と致しましては、Twitter上ではなかなか自カプメインに呟いている人がおらず、pixivならTwitterと兼用して使用してる人がいるのではと思い、今現在作品を上げている自カプの創作者を中心にpixiv内に載せていたTwitterアカウントへ辿った際に発覚しました。
実際、その方たちのプロフ欄は取り扱うCP/キャラの詳細情報が無記名であったり、支部と別の名前だったので申請していいのかすら不明であったり、ツイプロを載せていたと...続きを見る
ru5SCtQmです。状況を聞いて、自分の周囲と少し似ている気がしたので、度々コメント失礼します。
<プロフ欄は取り扱うCP/キャラの詳細情報が無記名であったり、支部と別の名前
こういう方、私のCPにもいらっしゃいまして、仲が良いです。その方はオフ活動メイン、私は鍵垢でpixivメインでして、共通点としてはTwitterを活動のメインにしていないという点です。
Twitterはオタクや二次創作専用のSNSではないので、作品が日常ツイートに埋もれやすかったり、同人に理解のない人に見られる可能性があったりで、メインにしたくないという気持ちがあります。作品を見てもらうだけなら、オフ活動かp...続きを見る
返信していただきありがとうございました、鍵垢さん側にも交流したい方がいるとわかってホッとしました。
自カプは全体的にイベント参加は比較的少なく、その代わり支部でTwitterにあげた作品をまとめたものや短編を載せているようです。
個人的な意見ですが、創作活動は活発でないけど、自カプの誰かとコンタクトをとっておきたい(mocriをしたい)タイプなのかもしれないです。
交流方法に関してはTwitterを重点を置いていた為、恥ずかしながらイベントや支部上を視野には入れていませんでした。
今の時期難しいですが、イベントは面と向かう分もしかしたら打ち解けるかもしれないですね…また、...続きを見る