2022年に「萌えました」という表現を使うのは死語だと思いますか...
2022年に「萌えました」という表現を使うのは死語だと思いますか?
原作語りやサークルさんへの感想の中で「こういう部分に萌えて…」とよく書いているのですが、それは死語ではないか?と気になり始めてから使い辛くなりました。
「萌えた」の代わりに「ぐっときました」「ときめきました」「ものすごくよかったです」「胸に刺さりました」みたいな言い方をするようになったのですが、やはり「萌え」が一番オタクとしてしっくりくるワードだと感じます。
・「萌え」は死語だと思うか
・現在でも使っているか
この2点を中心に教えてほしいです。
みんなのコメント
感想にも来ますし自分でもつぶやきますし送る時も使いますよ!私も若干死んでる気がするんですが、やっぱり萌える以外では表せない時が時々ある…あと死語って死んではいるんですけど伝わるかでいうとほぼ確実に伝わるのでまあ自分がちょっと古い人間だと思われるくらいはいいかなと思ってます。
最近だと、「きゅんきゅんしました!(きゅんきゅんって死語ですかね…)」みたいな感想をいただいて、なんか可愛かったしきゅんきゅんで言いたいことめちゃくちゃ伝わるしすごくいいなと思いました。
たぶん死語寄りにはなってると思う
使う場面があれば自分は使ってます 古いと思われても別に構いません 「萌えました」の文言が誰かを傷つける訳でもなし
もう「萌語り」っていう単語としてしか見なくなった
うちの界隈では「萌えました!」って表現してる人は創作者も読者も含めて誰もいない
〇〇たん萌え~みたいなのはあまり聞かないけど
感想としてすごく萌えました!とか言われたら嬉しすぎるし死語だとか思わない全く。
最近は尊い〜って言う人多いし周りでも使う人減ってる気がするけど自分は使っちゃう 死語になりかけてる気もするけどオタクだから使う
萌え以外の言葉で萌えを表現出来る言葉ない気がするから
最近は私自身は萌えって使わないです
若干死んでる気がしますが、若い層でも萌えって言ってる方もいるので気にしません
エモみとか尊いとかてぇてぇとか言いがちです
一回死語になったけど最近また盛り返してる気がする
"萌え"とかバクモエ〜みたいに強調したり別単語にしたりしてたけど最近どうにも萌えとしか表現できないときはもうそのま普通に使ってるな
周りでもそういう人ちらほら見ます
ふつうに使っていいと思います
萌えってもう辞書にも載るほど定着した言葉じゃないかなって思うので一つの正しい日本語として考えてます。
逆に「エモい」のほうが今もう使ってるとちょっと死語かなと思う…
名詞(萌えが足りない)感嘆詞(萌えー!)としては死んでるけど動詞として生き残ってて、あとは複合名詞(萌え語り、自萌えなど)として定着しつつある感じはしますね
「尊い」とかのほうが死語感あるような…どこいっちゃったんだろ
「寿命が伸びる」とかもそのうち廃れるのかな
わかる
例えば可愛らしいものに尊いって言葉大げさすぎるしエモいもそもそも意味が違うし
萌えはエモいも尊いとも違う意味合いの単語だと思う
古くからある言葉だから、そろそろ死語かなって気になりはするけどそれしか言いようがない感情の時は使ってます(20代後半です)
尊いとかエモいとはまた違うんですよね…
感想で「萌えました」って言われても嬉しいです
死語とは思わないかな
なんか尊いとかエモいとかグッとくるとかじゃ言い表せない胸の高鳴りと締め付けみたいなのを表すときに適切すぎて代替がない感じ(あくまで自分の中では)
自分好みのエロをお手軽に褒めるって使われ方しか見たことがないので、感想とかで言われたら戸惑うと思う。文脈で褒めてくれてるってわかれば気にしないようには努める。どこからどう見ても死語だけど、死語だからといって拒否感があるわけじゃない。個人的にはそんな感覚ですね。