私もトピ主さんと同じタイプです。
荒技かもしれないのですが、私の場合は「疑いを一旦すべて真と仮定して、それでも書きたいか自問する。答えが“書きたい”なら、あとはもう気にしないと腹を括る」という方針でやっています。
トピ主さんの例で言うなら、「自分の成人向けは下手」「でもしか需要で見て貰えているだけ」「頂いた感想は本音ではない」が本真実だと仮定してみる感じです。
そこで湧き上がる気持ちが「じゃあ上手くなってやろう」「それでも書きたい」なら、誰に何を思われようと続けることに決めて、思い悩むのを止めます。そこで気持ちが萎えてしまったら、きっぱり作るのを止めます。
最悪を想定すると、それ以上は悪くならないから楽観的になれるのかもしれないです。

男性向けなら成人向け作品でもいいねは伸びる(RTは伸びづらい)んですが、女性向けだとどちらも渋る人が多そうですね。
仮にワンクッション挟んでいる場合はなおさらそうだと思います。
最近……といっても結構経ちますが、ホーム表示にするといいねもTLに流れてくる仕様になってからは余計にいいねまで気を遣って「他人に見られてもいいもの」を厳選する人も増えました。
また、上にもあるように支部の方が成人向けのウケがいいと感じます。多分ですが「そういうのを読みたい！」と決めて積極的に探しに来る人が多いからじゃないでしょうか。ツイッターだと100いいねくらいの作品が支部に上げた途端1000余裕とか普通にあります。
ツイから誘導すればもともとのフォロワーさん方にも見てもらえるでしょうし、支部併用するといいかもしれません。
あと単純に「ドが付くマイナーカプだから」が反応が少ない最大の理由である可能性もあります。