仲が良いから、フォローしているから等の理由ではなく、検索やイベン...
仲が良いから、フォローしているから等の理由ではなく、検索やイベントのスペース等でたまたま見つけただけの同人作品に関して、作者の人となりを気にしたりしますか?
Twitterで複数ジャンルにまたがる日常雑多オタク垢(FF200人程)を長い間運用しています。日常ツイートやゲームのプレイ記録、複数のジャンルやキャラの萌え語り等をツイートしています。また同じゲームを好きな彼氏がいて、ごく稀に「彼氏の持ってるキャラが〜」「彼氏が〜〜〜(ゲームの話)って言ってた」みたいなことを言うこともあります(断じてアピールでは無く、ゲームの話としてツイートしているつもりです)。さらに、界隈の特徴として、空リプとまではいかないが同ジャンルのフォロワー達の話題への便乗が多めです。(例:「Aのこういう所が好き」→別のフォロワー「私はAのこういう一面が好き」「Aはかっこいい定期」等。単独で見ても唐突な萌え語りでしかないが、共通のフォロワーから見ればTLの話題に便乗していると分かる)
そんな私ですが、最近二次創作を始めて支部や個人サイトに複数ジャンルの二次創作小説を数本上げ、さらに今度同人誌を出すことになりました(空リプ的な便乗が多い界隈とは別のジャンルです)。
互助会的な行為が嫌なのと、今後も二次創作を続けられるかどうかが分からないのでこれが最初で最後の同人誌になってしまうかもしれないこともあり、フォロワーに擦り寄ったりはせず、イベントの主催にRTしてもらう用の宣伝ツイとpixivのサンプルだけ上げて、主催アカウントやpixivの検索経由で見つけてもらうことのみを想定しています。
しかしcremuを見ていると、作者の人となりを見て作品を好きになるかどうか決める人が結構いる印象で、また日常ツイや複数ジャンルの話、空リプ、彼氏の話をするアカウントは嫌われるというのを良く見かけます。
普段はゲームしたり萌え語りしたり日常を楽しんだりするだけのオタクで、二次創作はあくまでもオマケ、ごくごくたまに(数ヶ月〜半年につき短編1本ぐらい)Twitterと支部に流すけど特に宣伝はせず、検索経由で見てもらえたらラッキーぐらいのスタンスでいたいのですが、こういう場合でも読者のことを考えるとやはり二次創作アカウントを分けるか、日常ツイ等を控えた方がいいのでしょうか?
みんなのコメント
その感じだと自分は多分pixivで作品を見つけるけど、そこでチェックを終えてツイ垢まで行かないかもしれない。
もし行ったとして一目見て「この人のツイートは自分には合わないな」と思ったらそこで見るのをやめるし、そのことが本を買わない理由にはならないです。
作品が気になってTwitter探しにいくのは滅多にないけど、その方の作品を他にも見たい!となり、見に行って。
その垢が特に萌え語りとかしない、関係のないジャンルの話しばかりをする運用ならその場で興味を無くします。
本は楽しく読むので、次回作が出たらたぶんまた買うと思います。
イベント帰りにたまたま見かけたポスターの絵が好きってだけで全く知らないジャンルの本を買ったことある。
買う時は作者がどうとか気にしなかった。ミリしらジャンルだし。
ただ本を読み終わった後は、あとがきに掲載されてたツイアカを見に行った。冷やかし程度に。
ふーんこういう人が描いたのか〜で終わり。それ以上の感情はない。
それで生活が左右される商業作家でもないなら、読み手のためとか考えすぎる必要ないんじゃない?
趣味なら一番大事なのはその活動が自分のためになってるかどうかでは?
本を買うときは作者の人となりとか気にしないですね。サンプルとオンでアップされている小説だけ見て決めます。
上がっている話がめちゃくちゃ面白かったら、Twitterでも作品を上げているならフォローしようかな?と思って飛ぶかもしれません。その時は、飛んだ先が作品のほとんどない雑多アカウントだったらフォローはしないです。
空リプとか彼氏の話題以前に作品の量と質ですね。
本を買う基準はサンプル見て刺さるか刺さらないかだけなので人となりは関係ない
ツイッターをフォローする際にだけ気にする
質問の内容とずれるけど、彼氏の話でも「友達が」って言っておいた方がオタク垢では平和だよ~。彼氏や旦那いるってだけで攻撃してくる人いるから…。
私は本買う時に作者の人となりは気にしないかな。無理に垢分けしたりツイート控える必要はないと思う。
気にしないとはいっても、キャラdisとか公式ヘイトとかしてたらどんなに良い本でも買わない。
Twitterで新しいイラスト描いてるかどうか気になって見に行くかもしれませんが、そうでも無いなら気にしないです。
(フォロワーや読者の大多数を占めるであろう)ROMの方は作者の人格は気にしない人が多いと思います。
作品の出来がすべてでしょう
クレムにいるのは創作側の人間なので。
創作者同士の場合、オフや即売会でリアルに付き合うこともあるだろうし、やっぱり慎重にならざるを得ません