ツイでは３桁後半、支部でフォロー数が４桁越えたあたりで支部DMに１件脅迫含む毒マロがきました。ただ、フォロワーが増えたとかではなくアンソロ寄稿が決まったり大手からの好意的な引用RTが連発した直後に来たので私の場合は飛躍のタイミングという感じでしたね。勿論表では一切はしゃいだり自慢したりなどしていませんでした。
身バレするので書けませんがそのあと色々あり送った相手は自爆し犯人が以前数回リプとDMで挨拶したことがある作り手だと判明しました。妙にマウントばかりかけてくる人だったのでちょっと危ないなと思い距離を置いていた人でした（揉めてはいない）

私がやった対応は表では非常に楽し気に暮らし（呟きなどポジティブなもの限定、しかし自慢などは書かないようにした）巡ってくるチャンスを逃さぬように活動したことでしょうか。ゲスいですが界隈で認知度の高い方と水面下で繋がり作品を通して合同本を発行したり普段厳選交流をしている馬とスペースに出たり。相手が私の成功を忌み嫌うのであればこちらは是非成功させてみせましょうという感じです。流石に筆を折ってはいないと思いますがTLで見かけることが１年近くありませんので派手に動けていないのでしょう。こちらはポイントを押さえて認知度のある方からRTして頂けるように交流しました。そのために上手な人を利用しているように見えますが本当に好きな作風の方、仲良くしたい方というのは前提です。大手とか関係なく素敵な人の作品も反応し感想も送っています。交流では誰の悪口も決していわず、ベタベタしない関係を保つようにしています。

私はその人に何一つ嫌がらせをしていません。犯人が分かっても黙っていました。でもそれで凹んだり疲れるよりは自分が動きやすい、活動しやすい居場所を得ようと冷静に行動しました。この行動で界隈の人から苦手意識を持たれる事もあるとは思いますが今のところ毒は届いていません。毒マロは悪意の塊ですが、私は貰えたことで今の充実した創作環境が得られたので感謝しています。

あまり参考にならなかったらすみません。転んでもタダでは起きない精神で乗り切る方法を取りました。