装丁と事務ページについて 本文の最終ページに口絵を挿入する...
装丁と事務ページについて
本文の最終ページに口絵を挿入することになり、奥付をどこに入れるか悩んでいます。二次漫画・シリアスな内容です。
本文より前に注意書きが1Pあり、漫画本文は偶数Pから始まり、これは変更できません。
4つ案があり、
①
遊び紙(トレぺ系の透けるもの)
1P:本文タイトルのみを印刷したページ(遊び紙から透けるので…)
2P:奥付
3P:注意書き
4P:本文
②
遊び紙なし
1P:遊び紙代わりの本文タイトルのみを印刷したページ
2P:奥付
3P:注意書き
4P:本文
③
遊び紙(透けないもの・なくてもいい)
1P:奥付・注意書き
2P:本文
④
遊び紙(透けないもの・なくてもいい)
1P:注意書き
2P:本文
口絵の裏に奥付を印刷
④が一番収まりがいいのですが、口絵が両面になるので印刷代…となり悩んでいます。
①、②は本文始まるまで多すぎない?となり、③は詰め込みすぎ感があります。遊び紙のトレぺには特にこだわりがないので変更しても最悪なしでもいいな…と思っています。
作る側、読む側どちらの意見でも構わないので、教えてほしいです。
みんなのコメント
コメントありがとうございます。
説明が不足していて申し訳ないんですが、本文の最終ページが口絵になる感じです。(デカいカラーの1コマで終わると思ってください)
そのため前にねじ込むか、口絵の裏に入れるかしか選択肢がない感じです。
③が収まりがいいと思います。2P目を奥付・注意書き・タイトルにしてもいいですし。
④だと印刷代が~と仰っているのであまり現実的ではないかもですが、表3に奥付を印刷するのもありかと思います。
ちゃんと調べておらず印刷所と部数によっては両面口絵より若干安くなるかも?と思っただけなので高かったらすみません。