アドバイスが欲しいです。 推しカプのほのぼのだったり甘くてキュ...
アドバイスが欲しいです。
推しカプのほのぼのだったり甘くてキュンなストーリーを書くためにはどうしたら良いでしょうか。
シリアスばかり書いてしまい、甘いシーンは添えるだけのストーリーを書きすぎて落ち込んできました。
たまには推しカプがほのぼの甘くてキュンな話が書きたいし読みたいです。
自界隈で甘い話を書いてる方も多いのですが、R作品ばかりであまり読みたいと思えません。
当方は成人済みですが、R作品は苦手なので単純に可愛い話が読みたいときに埋もれてしまいます。
なので文句ばかり言わず自分で生み出さねばと思っていますが絶対にシリアスになります。
どうしたらほのぼの・甘い・キュンな話が書けるのでしょうか。
また、皆さんはどんな話をほのぼの・甘い・キュンと感じますか?
みんなのコメント
同じくシリアス書きです
経験上甘い、可愛い話の鉄板は、子供と動物の力を借りる、です。
子供と動物には勝てない。ちび動物を推しが可愛がる話は鉄板で可愛くなります。推しが動物になって可愛がられる話も、動物になっても性格が変わらず周りがアワアワするのもありです。季節は春、甘いものとお花が出て来れば踏み外すことはありません。
逆にこれ以外で、いまだ可愛い話が書けません……。
お互い頑張りましょう。
子供と動物…!
たしかにその力を借りてるお話は可愛いですね。
推しがそのあたりどう思ってるか、可愛がるのか面倒くさがるのかとか考えても楽しそうです!
春・お花もイメージしていると確かにふわふわ温かいお話が書けそうです。
お花のかんむり作る話しもいいな…と妄想がはかどりました!
ありがとうございます、お互い書けるように頑張りましょう!
ネカフェなどいろんな漫画がたくさん読めるところに行って、恋愛ものの少女漫画を片っ端から読むのがおすすめです!
恋愛もの少女漫画はまさに甘くてキュンの宝庫なので、なるべくいろんな作者さんのを読むと、キュンポイントをどこに持っていくかのパターンが見えてくると思います。そのシチュエーションをそっくりそのまま使うというより「こういう局面になったら推しはどうするかな?」と推しカプに落とし込んでみる感じですね。
マ○ガレット系の漫画がほのぼの甘いのが多いですが、いろいろ見てみて自分の好きな傾向を探るのもありかと思います!甘々好きなので書き手増えてほしいー!
少女漫画はたしかにときめきの宝庫ですよね。
パターンを知ったうえで推したちの場合は?と考えるクセを付けたいと思います!
ほのぼの甘いが多いところも教えていただけて助かります。
勉強したいと思います!ありがとうございました。
シリアスも甘々も描く絵描きです
あくまで私の場合ですが、推しカプの何の変哲もないただの日常を妄想しています
同棲していれば同棲中に起こりそうなできごとを、学生であれば学校生活で起こりそうなできごとを…という感じに妄想します
例えば同棲であれば、普段一緒に寝ているかどうかを考えます
一緒に寝ているなら、朝早めに目が覚めた攻めが受けが目覚めるまで寝顔を見つめてて、起きた受けがそれに気づいて恥ずかしがるなんてことがあったら良いな、可愛いなと妄想し、そんな話を描きます
甘々は日常の至るところからから生まれますので、まずは何の変哲もない日常を妄想するところから始めてみてはいかがでしょうか
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日常の中にキュンを見出す感じでしょうか。
同棲のくだりでかわいい妄想に成功したので忘れる前に書いてみたいと思います!
ありがとうございます!
結構甘いとかほのぼのとかキュンキュンしたとか言われる方ですが、甘くしたいとかじゃなくて、全体的に幸せになってほしいって気持ちで書いてます。
甘くとか、キュンとかより、私の場合はこの人といると幸せだな…という感情の方が分かりやすかったので。
私もシリアスをよく書くし、シリアスも最終的には幸せになってほしい気持ちで書いてるんですけど、両者で描こうとしてる幸せの形が違うんですよね。
シリアスの方は登山してようやく拝んだ初日の出って感じで、甘い方はぐっすり寝て目覚めてうとうとしながら眺めるぽかぽか朝日みたいな。
同じ朝日を浴びる幸せでも、表現したいものが全然違うというか…。
だから甘...続きを見る
確かにドラマチックも入れようとすると山の険しさみたいなシーンが必要ですよね。
日常の中から見つけたほのぼのな甘さはたしかに緩やかに温まっていくお話になりそうです。
幸せなお話を書いていてきゅんとする方向に持っていけたら最高なのに!と思うのですが、自分ではなかなかできず困っていたのでポテチの話すごくかわいいなとキュンとなりました!
ありふれたところにも案外甘さって存在するのかと思えました。
ありがとうございます!
上コメにもありましたが、ほのぼのを書きたいときはよく日常的なシーンを書くことが多いです。
食に特に引っ掛かりがないカプであれば、食事を共にする話や、好物を食べさせたりする話なども良いのではないでしょうか。要は推しカプ二人がリラックスするシチュエーションであればほのぼのと過ごしてくれると思います。
やっぱりほのぼのには日常が強いんですね。
推したちの日常シーンが少ないジャンルなので逆に想像ができなかったのですが、これを機にたくさん妄想したいと思います!
リラックスするシチュエーション……もう肩たたき券あげるか…?となってきました。
ありがとうございます!
ほのぼの系やラブコメばかり描いてる絵描きです。
基本的なことかもしれませんが、攻め目線・受け目線になったとき相手のどんなところをかわいいと思ったり愛しく感じるか考えながらプロットを立てています。告白とかプロポーズのような一世一代!という感じではなく、上の方も書いていらっしゃいますが日常の中でどんな瞬間に小さな幸せを感じるかを考えながら膨らませるといいますか…
個人的には受け(かっこいい)が攻めを可愛がっていたり、攻めが受けに不意を打たれて撃沈する描写が好きなので常に互いにお花飛ばさせています。描く方もほっこり幸せになれます(笑)
やっぱり小さな幸せを見つけることって大事なんですね!
壁になりたい…って気持ちが強いので目線に立つということを忘れていたように思います。
たしかに私の場合字で表現するのはまだ技術的に難しいのですが、お花飛んでる感じのコマがあるシーンは可愛いですし撃沈描写もかわいい~!とときめきますよね!
そんな描写を目指したいです。
ありがとうございました!
甘々もシリアスも書く字書きですが、明確に分けて書いています。
シリアスには必要がなく、甘々には必要不可欠な要素があるんです。
それは仕草の描写!!
シリアス系は物語中に起きた出来事へ対する言動などでキャラクターの“らしさ”を表現しますよね。そこに仕草の情報まで盛り込んでしまうと、俗に言う冗長な文章になってしまいがちです。
しかし、主に日常系を扱う甘々では起承転結や山場が存在しないので、キャラクターの“らしさ”を表現するのに言動だけだと足りなくなるケースが多々あります。その場合、萌えシチュが全面に出すぎて推しカプの存在感が薄れてしまいます。
そこで重要になってくる要素が「仕草」です...続きを見る
すごく詳しいコメント助かります!
仕草…そう言えばたしかにシリアスではあまり描写してきませんでした。
冗長になってしまいますよねホント…!
推しカプのらしさを仕草で表現するのって加減が難しくて避けてきたのもありました。
電話をしてるシーンのお話たしかにそういう仕草の描写があると「このキャラがこのキャラにこんなこと思ってる感じがあるー!(いなくても身だしなみが気になる・いなくてもふとしたことで身近に感じるなど)」という気持ちにさせてくれますね。
盲点でした!
細かな仕草も描写できるようしっかり妄想鍛えてきます!
締めの一文テンション上がりました、がんばります!
ありがとうございま...続きを見る
キラキラ映画を身漁るとかどうでしょうか
一般的に支持されやすい「恋愛」「ときめき」の描写がパターン化されてきてわかりやすいなと思っています
ちょうど同じ悩みにぶち当たっているのでそういう方向性で解決しようとしています
季節ネタとかお祭り・イベントネタいいですよ
ちょっとした楽しい事に触れて幸せを満喫する話とかはネタが豊富なので書きやすいです