自分に正直に二次創作していると物凄く恥ずかしいものが出来上がって...
自分に正直に二次創作していると物凄く恥ずかしいものが出来上がって、投稿のたびに言い訳したくなってしまいます。
そこまで過剰にならないよう気を付けながらちらちらと言い訳をしている現状です。
でもやはり言い訳はかっこ悪いんだろうなと思うので我慢したいのですが、一切言い訳しないということができそうにありません。
傾向として、ギャグをあまり差し挟めなかった真面目な?感じの作品がとにかく恥ずかしいです。
最初は切ないけど最後はハッピーエンドの甘々みたいなやつです。
二次創作といえどなぜこんな捏造してしまってるんだろうという気分になってしまいます。
原作で全くフラグの立っていないカプなら逆に開き直れるかもしれませんが、フラグがたっているほぼ公式カプです。
皆さんは、恥ずかしくて仕方ないときどうやってその気持ちをおさめていますか?
言い訳したいときどうしてますか?
ROMの方でもどう感じてるかなど頂けたら嬉しいです。
また、全く恥ずかしくないという方の意見も聞いてみたいです。
よろしくお願いします。
みんなのコメント
私も作品上げるたびに恥ずかしくてすごくストレスです。悩んだ結果、恥ずかしかろうがなんだろうが、これしか書けないのが自分と今はあきらめました。
言い訳するとさらに恥ずかしい気がするので、すごく親しい相互さんにちょっと裏で愚痴ったりするくらいで我慢しています。
回避策として
①自分の作品は書き上げたら読み返さない、見ない。
②本にしない。
③すぐ次の作品にとりかかる
をしてます。これだけで結構楽ですよー
③すぐ次の作品にとりかかる
これは実際そうなってます!
作ってる最中はとても楽しいんですけどね…!
前の作品はもう見れたものじゃないです…
言い訳するとさらに恥ずかしいというのはそうかもしれません…!
恥ずかしいという気持ちを読者に悟られてしまうことの方が余計に恥ずかしくて耐えられないので、注意書きとCP表記のみで投稿しています。
正気に戻る前に投稿ボタンを押しちゃえばこちらの勝ちです。
恥ずかしいと悟られる方が余計に恥ずかしい、確かにそうかもしれません。
そうやって自分に言い聞かせてかっこよくスパッと投稿したいです。
正気に戻ってしまうと終わりですよね…。
私は素直に言ってます。
ツイにリンク貼ってから、すごい甘々で恥ずかしい〜!けど頑張って描きました!笑
みたいな呟きしちゃってます。
いいですね!
正直にサラッと言ってしまうのも手ですよね。
人のを読む分には全然大丈夫だよ!って気持ちになるんですけどね笑
恥ずかしいのは技術が足りてないから。
上手ければ、自分の創るものがドンピシャで性癖なので、自萌えできるようになる。
自萌えはめちゃくちゃしてます!
うわこれ最高だな!と思うと同時に、その1分後には何コレ恥ずかしい…と思ったり、行ったり来たりです。
でも、恥ずかしさを感じないぐらい拙さのない洗練されたものを作るのも確かに方法の1つだと感じました!
恥ずかしいというのは、自分が見られているようで恥ずかしいのかも?
萌を詰め込んだ作品なので、誰かに見て楽しんでほしいなー!っていう自分が作ったけど商品です!みたいな切り分けをすると楽になるかも。書いたものは自分じゃないというか
そうですね…自意識過剰なんだろうなという気はしています。
作品と自分を切り分けるという発想がなかったのでとても参考になりました!
ちょっと次の作品でやってみたいと思います。
こういうのが好き!って誤魔化さずに描き切った感のある作品好きなので読む側としては恥ずかしくても出してくれるとありがたいです。
私は昔は恥ずかしくて新刊チェックできないってくらいでしたが慣れと作品の完成度が上がってきたら段々見れるようになってきました。
私も読む側からすると性癖の溢れたものすごく大好きです!
いざ自分となるとなぜこんなに恥ずかしいのかと思います…。
完成度は大事なのかもしれませんね、あと慣れ!
精進したいと思います。
ダンスの授業とかで言われた気がするんですけど「恥ずかしいと思ってる様子が一番恥ずかしい」と思ってます
そもそも二次創作でおままごとしてる時点でみんな等しく恥ずかしいので多少のトッピングで恥レベルは変わらないです
だからどうせなら開き直って「恥ずかしい!?どこが!?最高じゃん見ろ!むしろ見ろ!」ぐらいに踊り狂った方がいい感じに見えるってのを信じて生きてます
>恥ずかしいと思ってる様子が一番恥ずかしい
結構グサリと刺さりました…。
「みんな等しく恥ずかしい」この言葉励まされます…!
私も強く踊り狂っていきたいです!
昔大好きだったラノベがあったんですけど、作者が恥ずかしかったのかクライマックスの恋愛パートの素敵なシーンをギャグに持って行ってしまったんです。
続編も出たんですけどシリアスに走りきってくれなくて正直がっかりしました。
なのでシリアスな話は茶化さずに最後まで貫きます。
ああ、それはガッカリですね…。
さすがに作品内では恥ずかしさは捨てて描き切るようにしていますが、やはり恥ずかしくても読んでいる人はそれが読みたい!と思って読んでくれているんだよな、と認識をあらたにしました。
ありがとうございます!
恥ずかしいですよね…
でもそれを言ってしまうのは粋じゃないと思うので、必死に我慢してます。
それに作ったものに言い訳している創作者の作品は、最初からケチがついているようにも見えてしまうかなと。
何か言いたくなったらクレムの吐き出しトピで叫びます。
粋、そうですね…。
確かに、気に入ったものを作者本人が否定したり揶揄したりしていたら読んだ側としては微妙な気分になってしまいそうです。
私もそうならないように気を付けてはいるんですが…なかなか自分を俯瞰して見るのは難しいですね。
クレムで吐き出すのは一番いい方法ですね!