10年以上ブランクあり出戻り、小説メインだった両刀。 海外強め...
10年以上ブランクあり出戻り、小説メインだった両刀。
海外強めのジャンル、カプで本音は絵や漫画で復帰したい。
けどデジタル全盛についていけない、ツール使いこなせない、練習も時間や体力の制限あり、学びの吸収スピードも遅い、腰も重い。
小説は当時から割と評価もいただけるものの、ジャンル特性もあるかもしれないが、支部作品も少なくて弱い。今のSNS全盛下では目に止めてもらえる範囲が狭い。
練習モチベの維持に苦労しそうな絵と手っ取り早く創作始められる小説と、皆さんならどちらで復帰しますか?
みんなのコメント
まったく同じ状況でしたが一からデジタル覚えた者です!(最後に同人活動したときはまだ通販に為替が必要だった世代です)
最初は小説で戻りましたが、一念発起しその数ヶ月後からデジタル絵始めました。それから1年の間、毎日新しいことを覚えてゆき、何冊もオンライン入稿したマンガ本を出し、フォロワーも4桁超えました。
推しへの愛があれば描けますよ!がんばって!
定額小為替買ってました懐かしい!
小説で戻られたんですね、覚悟が弱くて、二次創作したいのに今、小説に逃げたら絵を描くきっかけを失ってしまうのでは…しかし目指す山が高すぎる…みたいな感じで二の足踏んでしまってます。お恥ずかしい。
絵に着手して毎日新しいことを覚えるのすごいですね!塵も積もればというか1日1つと決めれば苦ではないように思えてきました!!マンガ本もオンライン入稿も達成されたとは…!!
ありがとうございます、がんばります!
15年ブランクのある漫画メインだった両刀です。
復帰したはいいけどトピ主と同じ、デジタルツールについていくのが大変です。
なので今は小説メインでやりながら影でせっせと絵の練習してるよ。
二次は機会を逃すと書くタイミングなくなるし、とりあえず小説で復帰したらどうかな?
追記ですが、コメ主が絵の復帰に時間をかけているのは、デジタルの他に古い絵柄と塗りを改善するためもあります。
絵柄は問題ないなら、デジタルで最低限の機能を覚えて絵や漫画を描きながらアップデートする方が早いのかも。
10年以上と書きましたが、実際は15年に近い方で、今はどこを見てもSNS状はカラフルなデジ絵ばかりで尻込みしてしまっています。
「機会を逃すと書くタイミング逃す」のは本当にそうです…!!どうしようか悩んでネタを呟いてるうちに作品に昇華する気持ちがしぼみ始めてます…。
絵柄は可もなく不可もなしという感じですが、アップデートしたいので、小説で復帰しつつ絵も練習しつつが良いかもしれません。
ありがとうございます!!お背中押していただきました…!
道具は揃えたのですがペーパーライクフィルムの感覚が期待と違っていたもので、触るのが億劫になり始めてます。とはいえ言うより慣れろですよね。
同じく10年くらい漫画描かなかったあと復帰した両刀だけど、デジタルツールはいきなり全部やろうとするより、小さなゴールを設けて少しずつクリアしていく方がいい。
漫画やりたいならコマ割りのやり方に慣れるために1ページ漫画を量産するとか。
手に覚え込ませるのが近道だと思う。
今はとりあえず1枚絵の完成を目指してますが、すぐ疲れてしまう、飽きてしまう…で、1年以上かかってます。
1枚絵という所がすでに遠すぎるゴールだったかもしれません!
最終的にはマンガ描きたいので白黒ペン入れから小さいゴールの設定していきたいと思います。
なんか脳の衰えをひしひしと感じているので、手に覚えさせるって表現に勇気いだたきました!ありがとうございます!!
>支部作品も少なくて弱い。今のSNS全盛下では目に止めてもらえる範囲が狭い。
そこまで戦略的に考えているトピ主さんならば、小説を発表した後で必ず絵を描き始めると思います。
絵や漫画は見るけれど滅多に小説は読まない、という層はかなり沢山います。そしてツイで目についた小説しか読まない、という人たちも。
そんなライトな読者を引っ張ってくるためには、撒き餌として絵が必要だから、世の中の字書きは絵描きの寵愛を得ようとして必死になっているわけじゃないですか。
小説を読んでもらう間口を広げるためには絵が手っ取り早い。下手に技術を上げるよりも交流を頑張るよりも楽だし早い。(一定の水準のものが描ける...続きを見る
戦略的と言っていただけて有難いです。作品も殆ど生み出してないのにクレムに出入りして現在の同人世界を調べたり、支部ツイで別カプ見たり…1人でやるやる詐欺やってる状態です。
「ライトな読者を引っ張ってくるためには、撒き餌として絵が必要」、本当にこれは強く思います!!!実際自分もリサーチとして支部小説に検索かけていますが、投稿数が増えず検索しても…状態で、ツイッターで絵からジャンルやカプに関心を引くしかないのが現状です。
遅いか早いか、というのはそのとおりですね。爆発的に国内でジャンルがヒットしない限りは(そしてそれは自分ではどうすることもできない要素なので)、絵に訴えるしかない気がしてきました...続きを見る
自分は昔は漫画メイン、ブランク20年の両刀です。
アナログで漫画をやってたから、デジタルはまあ最初は操作を覚えるので大変でしたが、ベタもトーンも一瞬で綺麗にできるし、机の上が汚れることもなくタブレットでどこでも描けるので、すぐに覚えて漫画で新刊も出しました。
アナログに比べたらとにかく楽です。
ただ一点、目の疲れがハンパないので、最近は小説の比重が再び高くなってきました。
休み休みゆっくりやろうと思います。
海外勢強いジャンルなら絵の方が断然反応は良いでしょうね。画材揃える必要もないし、昔に比べたらコスパは断然良いので、トピ主さんもご自身のペースで焦らず楽しく創作できるよう、陰な...続きを見る
20年ですか!トーンもベタも楽になりましたよね!!デザインカッターとか未だに捨てられません…!
目の疲れ年々ひどくなりますね、肩こり頭痛、身体の端々が悲鳴を上げやすくなってます。
操作もなんですがですが、素材?やペン?筆圧設定?など色々な便利ツールが多くて、そこで立ち往生してますね…。デジタル慣れてる方は見知った基礎の基礎だと思うんですが。クリスタですがなにか初心者向けのHowto本一札読んだほうがいいのかも知れないです。
「画材揃える必要もないし、昔に比べたらコスパは断然良い」これはもうホントに!強く思います!!学生時代田舎住まい故にトーン一枚買うのに電車1時間移動してた思い出…。
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