オチがないならキャプションや物語の最初にそう記載しておいてほしい...
オチがないならキャプションや物語の最初にそう記載しておいてほしい!と思うのはやっぱり我儘ですかね。我儘ですよね・・・。
私自身オチなしのなんでもない話を書く時はキャプションなどに特にオチがない話なのでそれでもいいって方はどうぞ!みたいに記載するようにしてるんですが、意外とオチないです記載をしない方もいるんだなって思いました。
そういう方って楽しませるために敢えて記載してないんですかね?それともただの忘れ?
15000字〜20000字くらいの話だったら読み終わった時にオチはないって気付くパターンでもまだアレなんですけど
60000字とか70000字とか読んで結局オチ無しなのかって思うと、え〜オチないんかい!って思っちゃいます。事前にキャプションに書いてほしかったなぁ、みたいな。
まぁ我儘ですよねこれは。記載しなきゃいけない義務もないですし。
同じ気持ちになったことがある方がもし居たら嬉しいなと思ってトピ立てました。
みんなのコメント
7万字もあってオチがないと感じる話に出会ったことがないのでちょっとトピ主の気持ちがわからない……
トピ主の感じる「オチのない話」が少しずれてる気がする
あー、とにかくアホエロですみたいなやつならオチがないやつもあるかも!?
でもその場合、エロには期待してもストーリーに期待してないからオチがなくても気にしてないな
そういうこと?
オチのない話ってつまり、結局筆者の言いたいことがなんなのかよく分からない話、ってことですかね? そんなに長くて、なにが言いたいのかさっぱり分からん!なんも伝わってこない!と思うようなお話に出会ったことがないので、逆にどんな話か教えてほしいと思いました。
逆にそういうマナーが浸透した場合、何をもってオチとするか議論が分かれるのでは?
別に未完だったわけではないんですよね。
単純にトピ主がやばいつまらない話を引き続けてるか、トピ主がオチを認識できなかったかの気がします。
オチってなんだろう
すっきりする解決とか納得なら、何かしら問題が起きてる話じゃないとそもそもつけられないけど、オチのない話を求めてる、書きたい人もいるじゃん?特に二次ならダラダライチャラブってそれはそれでいいし
書いてる人にとってはオチがあるというかそれで区切りがついてるのでは…?
大きなヤマやオチのないいちゃいちゃ好きなのでよく書きますがそれを未完やオチがないとは認識してないです
オチがなかったっていうのは尻切れトンボの未完で終わってたってこと?
それともクライマックスの盛り上がりに欠ける(終始いちゃいちゃだけとか)ってこと?
特にいちゃいちゃを描いているわけでもなく本当に変なところで終わっている話で、結局何が言いたかったのかわからない作品を読んだときに「いやここで終わり!?」となったので気持ちはわかるような気がします。さすがに60000字もあるようなものではありませんでしたが。
とは言えキャプションをどう書くかも(あるいは何も書かないのも)作者の勝手かなと思うので、仕方ないかもしれないですね。
わざと書かないというよりは、特に何も考えずに書いていないのかなと思いました。「話」として完成させなければという考えがそもそも特に無いのかなと。
まあ中にはオチがないと書いてしまうと閲覧が減るかも、と思って書かない人もい...続きを見る
うーーん連載長編を何気なく読んでたらオチの前に作者失踪とかはたまにある そういう時は続き書く気がないならどっかに書いとけ〜!!!気になるから〜!!!って心の中で思うかな
えー気持ちわかるなー
でも人の作品にケチつけるのもアレだから日常切り取りっぽかったりナンバリングしてる長編系は大体オチがないものだと思って読むかも
そんで起承転結を楽しむっていうより他人の会話の途中から途中まで聞いたみたいな感覚で読む
手抜きでオチなしで締めたのかオチありで締めたつもりで技術及ばず伝わってないのか
はたまたトピ主の読解力に難ありでオチが読み解けないのかわかんないからなんともいえんな
漫画でもあるなぁ、あともう少し締めの展開があればぐっと締まるのに…!!って勝手に心の中で思ってる
トピ主の心には刺さらなかったってだけよ
長年オチのない話ばかり書いてる上にキャプションには特に注意書きしてないけど、トピ主さんみたいな意見もらったことないな〜
参考にさせてもらいます
気持ちは分かる
短文を読んでてオチがなくてもまだいいけど長編を読んで何も終わらない、スッキリしない話はイヤだ
まあ作者的にはオチてるのかも
あとシリーズや連載が途中でエタるのは仕方ないけど再録でやるのはやめてほしい
未完なの分かってるんだから最初に途中までですとか書きたいとこだけ書いた物ですとか書いておいてほしい
分かります
えっここで終わりなの?とか何も解決してなくない?とかこの二人このままでいいの?みたいなの良くあります
事前に書いて欲しいとは思いませんが、ここまで読んだのに!となんか悔しい感じはしますね
でもそう思う時は自分がすっかりその作品世界にハマり込んでしまった時なので、そういう意味では素敵な作品なのかもしれません
上でも言われているけどトピ主のいう「オチがない」がどの意味なのかによって話が変わってくる
一切起伏がない話ってこと?でもそれだけで6万字7万字って今まであんまり見たことがないから、あんまりイメージ湧かない あと途中で気づきそう
それとも途中にヤマはあるけどラストだけ唐突に終わるってこと?
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