字書きのみなさんは入試小論文や卒論は得意でしたか?!
みんなのコメント
読書感想文はあらすじ文
小論文が嫌で仕方なくて推薦とか全部受けずに一般入試
レポート大っ嫌い
卒論は諸事情で退学したので書いてない
小論文めちゃくちゃ得意でした
加点してもらって130点とか出した事ある
現国も成績が良く東大選抜コースに入れてもらいました
小論文苦手です
読書は大好きだけど読書感想文大ッ嫌い
卒論は書くこと決まってれば形式が決まってるので気持ちはラク
得意ではないけれど、上手くはあったらしくて教師にコンクールに出してもらったり、大学レポートは最高得点をもらっていました。
数少ない自慢だけど過去の栄光。小説とは別だと思って努力してます。
私の中では得意な方です。
教師からエッセイを勧められたり褒められてきました。
小論文で救われてきた場面が多いです。
もう何年も新人をとっていなかった出版社にも受かりました。(体を壊して止めた)
今でも報告書がやたら評判が良いです。
二次創作だとジャンルによって評価が割れます。前ジャンルでは絶賛されましたが、今はhtrをしています。
読書感想文、作文
何度か県のコンクールまでいきました。
もらった賞状類は全てそっち系です。
長く書くのはとにかく早いです。でも要約ができない。あと、観点や表現はいいようですが、筋立ては苦手です。
読解も、フィーリングで解ける物語文は得意で論説文は不得手でしたので納得。
小論文などは最初は苦労しましたが、慣れれば楽でした。
卒論は内容次第ですのでね…文章だけではどうにもなりません。死ぬほど苦労したとかではなかったですが。
読書感想文→あとがき要約しかできないし、嫌い
小論文→書けない
短めのレポート→まあ普通に書ける
報告書→わかりやすくは書ける
卒論→やってない
結論→字書きだから文章がうまいわけではない(私の場合)
理系だけど実験報告書出した時に「物語書いてるんじゃないんだからさぁ」と言われたことはある。端的に事実のみ書く実験レポートと小説は書き方違うなとは思ってる。
ちょっと逸れちゃったので質問にちゃんと答えると、読書感想文とか受験の小論文はわりと得意でした。
得意でした
というか入試だけではなく最終的には論文執筆からの学会発表してたので、
論文を何本も何本も書いてました
多分得意。論文試験のみ、出席取らない授業で一回も授業出なくてA取れる
でもかなりプロット緻密に立てて伏線回収しまくってって作風だから人は選ぶ
求められてる文章(文体、構成)を理解して対応できるタイプなら得意だと思う。あと要約がきちんとできる人
情感に訴える文章が武器、かつ文体をいじるの苦手ってタイプだと苦手傾向かな
ずっと苦手だったけど、文体模写し始めてから「まあ悪くはない」くらいにはなった
論文書けませんでした。
ちなみに今も解釈語りはできない。考えはあるんだけど伝えられない…
だから小説書いてるというところがある。
卒論はやり方がうまくつかめなくて結局徹夜ギリギリで終わらせた(突貫の割にはまあまあ成績も良かったかも)
普段の授業レポートはコツを掴んでから書くの楽しかった
そこそこ成績も良かった
ようは読書感想文の変形みたいな卒論・レポートより小説書く方が下手かもしんない
中学三年生の時に高校入試対策で、100字作文「朝礼の校長先生の話」を毎月曜日に書かされました。入試本番ではお題「あなたの悔しかった思い出」をサラサラきっちり書いて、訓練しただけのことはありました。副作用として短くまとめ癖が居着いてます。
その後のレポートは「たいしたことを書いているわけではないけれど、粘りつくような観察眼を感じる」という評価を貰えたのは、まあ良かったかなと。
読書感想文全くダメ
小論文基本満点
卒論「君の論文には感情がないね」と言われる
現カプでは一応最大手です
工学系だけど自分も最初の実験レポートで「これは物語だねぇ」って評価もらったわw
初めに結論を述べる癖がつくまでレポート系はボロボロだったし卒論もかなり添削された
入試の小論文と国語の作文は評価良かった気がする
小論文は得意でした。練習をしたことがありません。大学の後期試験は小論文だけでしたが難なく合格しました。
お題を出されたらぱぱぱぱっと書けます。
卒論は苦戦しました。
得意でした。卒論はひたすら熱意を込めて長文を書き上げ、その年度の代表に選ばれました。字を書くのが昔から好きです。
塾に行っていたというのもありますが、得意でした。
中高生の時代から映画や源氏物語の考察文をブログに書いたりするのが「遊び」という子どもでした。
絵は…美術で一度入賞したことがありますが、文に比べて全く上達しませんでした…
読書感想文は大嫌いだし苦手でした。何書いたらいいかわからなかった。
現代文の成績はよく、現代文だけなら東大入れましたね…笑
小論文は模試で全国1位取ったことがありますし、卒論も高評価でした。ただお題に左右される気もします。
小論文とか読書感想文とかは全然だめでした。卒論があるタイプの学校ではなかったので卒論の経験はないです。
ただ、スピーチや研究発表や面接など話して伝えるのは得意で、説得力があるとよく言われていました。
小説の感想でもよく似たようなことを言われますね。読んで納得したとか、解釈出来なかった部分がスッと入ってきたとか。
論文系は得意だったけど小説と全然違う。
論文の方が書き手がセンス皆無でも読み手が理解できるようにルールが決まってるから楽だった。重要なのは内容だったし
ちな読書感想文とかは本読まないであらすじ読んで書いてた
書くのは早かったけど得意ではない。
特に論文はゼミ内で1番に書き終わったけど中身は平々凡々だったし、同じゼミ内のガチ天才が書いたの読んで「これが本物だ~」って自分の不出来ぶりを突き付けられてたから(笑)なおその天才はその分野で今教壇に立ってる。
でも授業でやってたリレー創作文は褒められてたから、小説って分野は昔から向いてたのかなとは最近思ってる。
夏休みの読書感想文はいつも8月31日に6時間くらいで書いてた
卒論は提出日3日前から書いた
けど、どっちもよく書けてるとは言われた
筆は早いと思う、エンジンかかるのは遅いけど
たくさんご回答ありがとうございました!
私の体感で分けさせていただいたところ
『得意』 19名 : 『苦手』 13名 でした!!
苦手だった方が多いのが驚きです?!
卒論がんばります!ちなみに小論文は得意でした!
読書感想文が苦手で不得意と思っていましたが、大学では小論、論文形式のテスト、レポート、卒論は軒並み読みやすいと褒められましたし評価もS~Aでした。中堅大でしたが文学部だったので悪くはないとは思っています。
論文読書感想文と小説って別物ですよね。
読書感想文も作文も苦手でした。
卒論は何冊か小説も出してる教授に見て頂きましたが、『論文として中身なさすぎだけど文章としては面白い』と言ってもらえたのは微妙に嬉しかったです。笑
大得意でした。
小説と論文は別物というのも分かりますが、接続詞の使い方など文法の基礎や起承転結の組み立て、結論を際立たせる構図(読者を納得させる論法)、主張の一貫性や、テーマの回収など共通しているものは非常に多いと思います。
論文でも感想文でも物語性は必要ですし。
外部の模試や入試などは国語の全問と、英語の読解はいつも全部正解でした。
中学・高校の国語教師が作った試験だけは点数取れなかったので、未だに国語の教師を見下しています。すみません。
大学では論文系は常に成績良かったです。
読解力に自信があるので、創作において読者を引き込むシーンや没入感を持続させたいシーンでは非常に役に立つシックスセンス的なものとして感覚で使っています。小説と相性の良い生来の性質を持っていると思います。でも個人的には、小説を書く技術や書ききる体力は、年月をかけて育てた別の技術だと思っています。
高校までは「この小論文なにを伝えたいのかわかんない」って言われてました
社会人になって、担当外の業務マニュアルを作成する無謀なことをやらされてから
少しずつ人に伝える文章が書けるようになった気がします
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