とらの10冊以下の追納について 小部数でとらに委託をしている小...
とらの10冊以下の追納について
小部数でとらに委託をしている小説サークルです。
現在全ての本が手元に来た状態(イベント後など)で委託依頼&予約開始→様子を見て手持ちを追納→納品(委託+追納同時に発送)という方法をしているのですが、思ったより早く出てしまったので次回のイベントで売ろうと思っていた分(10冊以下の少数)も追納申請しました。
とらの納品の案内を見ると10%または10冊以下の余剰は申請無しでも受領しているとあったので今後は申請しなくてもいいのかなと思ったのですが、実際のところ、とらを利用している皆様は10冊以下でも追納申請してから送っていますか?それともそのまま送っていますか?
この機能は印刷所から直接送っている方向けのサービス(余部がわからないため)なのかなとも思ったのですが、追納すると数冊でも予約に回ってしまうため、特段問題ないようなら次回は申請せず送ってしまおうかなとも思っています。
同じような規模感で通販利用されている方、アドバイスいただけると嬉しいです。
みんなのコメント
10冊以下なら追納申請せず納品時一緒に送っちゃってます。とくに問題がおきたことはないです。
コメントありがとうございます。
送ってる方の意見が聞けて嬉しいです。今まで問題なかったとのことで、次回追納しないで送るのもありかなと思えました。ありがとうございました!
追納時は何冊でも追納申請しています。
「10%または10冊以下の余剰は申請無しでも受領」はそれこそ直送で余部が入っていたり、
送り手の数のカウント間違いで1,2冊多くてもそのまま納品しますよ、の意味と捉えています。
そもそも「余剰」ってあるので、新しく追加で納品するときには、納品される側も突然送られても
困るだろうし、追加がかなり少ない場合は受けてくれないこともあるんじゃないか?と思います。
とらに聞けば正確なことはわかるでしょうが、とりあえず追納申請はしたほうがいいのではと思いました。
追記です、こちら納品時に一緒に送る(余剰分)ではなくて、
これ10冊以下を別日に送ると解釈したんですが、それであってますかね?
納品時にプラス10冊まで、なら申請無しでいいと思うのですが、
別日だと追納申請したほうがいいのでは、という意味です
コメントありがとうございます。
追記を読みましたが、今回は最初の委託分と追納分は同じ宅配便でお送りしているという前提でのお話でした。
文章がわかりにくくて申し訳ございません。
コメントをする