創作してるみんなー!!!みんなはプロッターとパンツァーどっちー?...
創作してるみんなー!!!みんなはプロッターとパンツァーどっちー????私は……わ、わたしは………なんだ…………???頭の中にプロットはあるのにプロットを出力しようとすると箇条書きから段々本文になってるな………?????わたしは…なに………??????
とりあえずみんなの長い話書く時の手順教えて…人の製作過程聞くの大好き…私はプロットを書くことが出来ないので書きたいシーンだけメモして頭の中で組み立ててそれに添って色んな所から話を描いていく字書きだよよろしくね。
みんなのコメント
全然関係ないけどプロット作らない勢のことなんでパンツァーって言うんだろう…調べても戦車かがるぱんしか出てこない…
seat-of-the-pantsという英語の言い回しがパンツァー型の語源らしいですよ
一応自分はプロットを組み立てて漫画を描いていますが、描きたいシーンの前後を膨らませて辻褄を合わせていくスタイルです
ゴリゴリにプロット作ってネームしながら作り直して下書きまでに8割話完成させる、ペン入れ段階で9割、仕上げで話完成ってプロッターなんだかパンツァーなんだかわからん
プロットだけじゃ話の半分くらいしか見えてこない、ネームやってたら8割くらい見えてきてペン入れしながら詰めて仕上げまでに最善の答えにどうにか辿り着くみたいな感じなんだけど
作話能力がカスってこと?周りで漫画描いてるのもうプロか商業経験あるやつか抜きん出た島中漫画馬しかいなくて私が一番話作るの下手でウケる
ネーム当たりまでに話固めれるのヤバすぎるだろ 頭どうなってんだよ
毎回入稿日にセリフとかモノローグ変えてんだけど
漫画描きです。プロットは作るタイプ。
プロット作るといっても基本は本当にざっくりとした流れだけメモするだけ。
その段階で思いついたセリフがあったり絶対入れたい構図があればその部分だけ詳細にメモしておきます。
私もトピ主と同じ書き方をしてる。プロット作れない。
頑張って綿密にプロットを立てるとそれで満足してその話は陽の目を浴びない。
でもその書き方をパンツァーって呼ばれるの、正直パンツ好きみたいに聞こえてきてへこむ。他の呼び名にして欲しい。
書き方の手順は書きたいシチュを考え付く→頭の中で膨らましながら書きたいとこから書く→起承転結の足りないパーツを補充してく
そんな書き方。キャラをプロットに沿わせるのでなく、キャラに話を作らせていくというかそんな感じに近い。
混合型。
キャラ達にこういう事をさせたい!っていう事だけ箇条書きで何個か書き出して、そのイベントを達成させるための背景設定までは考えて、そこから先はキャラが動くまま手が動くまま。
混合かな?漫画です!
ストーリーラインは友達とのラインの中や会話の中に入ってて、それをなぞりながら毎日1ページずつ下書きから清書までやってる!
細かいところはその日の頭のキレによりできが変わってくるけどストーリー自体は最初の流れから大きくそれないかも
字書きの自分はプロット型かな。
設定は箇条書き、相関図も軽く書いて、本編は大まかに内容とか伏線を付箋に書く。ストーリーの始まりと終わりは最優先事項。
付箋に書くのは途中で入れたくなった描写を挟んでも大丈夫かを確認するため。それにある程度自由に書けるところがないとモチベーションが保てなくなっちゃうんだよね。
執筆計画もたてるよ。一週間の目標一万字→一日の目安二千字前後、平日限定で書く。土曜日は足りなかった分を書いて、日曜日は完全休み。この方法はネットでみつけて以来ずっと使ってる。
自分の場合プロットを作らないと綺麗にオチをつけられないから、萌え衝動に襲われてもメモしかできない。虹書くのも...続きを見る
自分もよくわからない
プロットを書くのは心底苦痛だけど、ないと混乱するし書き忘れが多発するので、事前にしっかり書いておく……プロッターなのか……?
最初から最後まであらすじを書く(最初にほぼ全部浮かんでる)
→あらすじをもとに必要なシーン書き出し
→章立てに組み込み。流れに違和感がないか確認
→本文に着手
→プロットとずれる
→プロットを修正する
→流れに違和感がないか確認
→本文を再開
→プロットとずれ以下略
プロットとズレがちなんだけど結末はちゃんと最初に考えたところに帰ってくるから不思議ですね
それにしてもプロットを書くのが苦痛……でも話の全体を見渡すため...続きを見る
パンツァーのつもりだけど書いてると展開が思いついて忘れないよう本文にメモするから「見つめ合う二人はここで熱烈なキッス」とか突然入ってくる
性質としてはパンツァーなんだけど話が4万字を越えてくるとちゃんと繋がってるか不安になったり、細かいところに集中してると全体図が分からなくなったり、全体図を追っていると細かい部分を忘れていらん描写入れてしまうせいで整合性取れなくなったりするので、結局プロット書くことになる。
完全パンツァーで長文書きは一体どうやってるんだ?
完全にパンツァー型の字書きです。
頭に浮かんだ物語の核となるシーンから書き出し、そこに前後を足していく感じです。プロットを立てようとすると、白紙の前に何時間も居座る感じになってしまったので、とりあえず書き出すスタイルになりました。
さすがに10万字を超えてくると途中で、ここは後で拾いたいというシーンが出てきたり、矛盾が起きないようメモに残しますが、メモ→書くではなく、書く→メモとして残すの順番です。
上手くいってるかは分かりませんが、15万字くらいまではこんな風に書いてました。20万字は書いたことがないので、さすがに無理かもしれません!
トピ主です。答えてくれた方々ありがとうございます!人の制作の話聞くのだ~いすきなので命が助かりました。パンツァープロッター複合型結構いるのね…。
そしてパンツァーの語源もありがとうございます。一つ賢くなりました。
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