小説の続編の書き方について 9月に発行した既刊(二次創作R...
小説の続編の書き方について
9月に発行した既刊(二次創作R18小説本)は受け視点の三人称一元視点で書きました。
今度その続編を書いて次回のイベントで頒布予定でして、続編は攻め視点で書こうとプロットも立てて書き始めたのですが、既刊では攻めの心情描写を抑えてあったこともあり(はっきりと心情が読めないのが攻めの売りでもある)どこまで描写したらいいか悩んでしまいなかなか筆が進まず困ってます。
やっぱり既刊の流れを汲んで受け視点で書いたほうが読む側としてもわかりやすいものでしょうか。
それともせっかく攻め視点なのだから、思い切って心情の変化を具体的に書くのもありなものでしょうか。
ちなみに、続編は既刊のあらすじを載せたり、地の文に既刊のエピソードを盛り込もうとしていて、既刊を未読でもわかる話にしようと思っています。
続編で視点が変わった話を書いたり読んだりしたことがある方のご意見をうかがいたいです。
よろしくお願いします。
みんなのコメント
ごりごりに攻め視点で書きました。続編と言えど一度終わってる話なので続きがどっちの視点で~とか読み手的には全く気にしません。私も前作のこのシーンでこんなこと言ってたけど実は…みたいなの大好き。
トピ主です
まとめてのコメントで失礼します
同じ視点のほうが書きやすいのはわかってるんですが、自分自身が反対側の視点の話を読んでみたいという思いが強いので頑張ってこのまま書こうと思います!
視点が変わる話、書く側の読む側も有りと聞けてよかったです
ありがとうございました
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