字書きです。探偵が出てくるような推理小説が好きで自分でも書いてみ...
字書きです。探偵が出てくるような推理小説が好きで自分でも書いてみたいという憧れが強いのですが、いざ書こうとするとなかなか書き上げる事が出来ません。
小説自体は普段は恋愛系のものをメインに書いています。
人を惹きつける魅力的な謎、あっと驚くようなトリックやその見せ方、予想外の犯人……どれもこれも自分で考えたものはチープで陳腐に思えてしかたありません。書いてて面白くなる予感が一切しないです。
書く作品のジャンルとして向いてないと言われてしまえばそれまでなのですが、一作くらい満足のいく推理ものを書いてみたいと思っています。
一次二次小説漫画問わず推理もの、または近しいミステリーや何か事件が起こるような作品を書き上げた事のある方がいましたら、何かアドバイスやコツなどを教えていただけますと嬉しいです。
みんなのコメント
起承転結の起から書こうとすると上手く行かない気がします
まず犯人と死体の状況を考える→その状況にするためにトリックや動機を考える→トリックを成立させるための伏線を逆算して張っていく……
って感じで結末から考えていくと綺麗に伏線やトリックが作れると思います
確かに起から書いてしまうとしっちゃかめっちゃかになってどうにもならなくなってしまいますね……
とにかく人をこ○そう! とそこから考えてみたことはあるのですが、発想が貧弱なのか探偵に期待しすぎているのか、私の考えた謎など秒で解かれてしまうのでは……? となったり、屁理屈過ぎてアンフェアだったり、逆に綺麗にまとめるためにつうまらないストーリーラインになりがちでして……
事件やトリックそのものから考えるより、キャラクターの造形をしっかり作る事ですかね?
キャラクターはどんな人生を送って来てどんな考えを持っているのか、犯人と被害者の間にどんな因縁があって事件に至ったのか、どれほど強い恨みがあってその手法に至ったのか、犯人は自分の主張にどれほど拘っているのかとか、そういうところから詰めていけば考えやすそうです
なるほどトリックの方に気を取られすぎて人物造形の方面から突き詰めて考えたことはなかったかもしれません。人間ドラマが重厚な「誰がどうして?」に重きを置いた読み応えのある物語になりそうですね。この書き方もチャレンジしてみます!
推理ものっぽいの書いたことある
ドラマの推理ものよく見るから雰囲気真似したり伏線とブラフとどんでん返したくさん仕込んで楽しかった
なんちゃって推理ものを書いてみると掴めるかも
なんちゃって推理ものを書いて雰囲気を掴むのは良い練習になりそうですね。整合性のあるものを書こうとするあまり伏線、ブラフ、どんでん返しを仕込んで楽しむという感覚が欠けていたなとはっとしました。そういうド派手な物語は大好きですのでもっとのびのびとなんちゃってな感じのものから書いていきたいなと思いました。
ミステリーやサスペンスものをよく書くけど、まずは殺がいするキャラ造形を深めることと、被害者の殺され方(惨殺死体でもなぜそんな殺し方をするのか?と疑問に思うタイプ)はかなり気にしてますね。
特に私は殺され方起点で考えると捗るので、例えば
・全身の血が抜かれた遺体が見つかるも、目立った外傷がないため殺がい方法がわからない
みたいな特徴のある死体を用意して、
→どうしたらそんなことができるのか(トリック)
→そもそも血を抜くことになんの意味があるのか(動機)
→出会う探偵役にはどんな役割があるのか(伏線)
…といった具合に、1つの事象を展開していくのが好きです。
個人的には推...続きを見る
一つの謎が多い遺体から考えを広げていくやり方は話が物語に統一性と言いますか、収束性が出そうでいいですね。展開の仕方の例題も大変勉強になります。エンタメとして作られたミステリーにばかり触れがちでしたので、もう少し現実で起きた事件などにも見識を広めていきたいと思いました。
トピ主さんがどんな探偵を書きたいのかわかりませんが。
現代物として素人探偵、すでに解決した事件を引退した元警部が語る……というような間接的な謎解きだとそれほど生々しくなく、また専門的な知識や視点も入れられます。
解くのはあくまでも平凡な素人……探偵好きレベルですが、謎解きにあたっての目のつけどころにその素人ならではの気づきを入れます。
イメージとしてはクリスティの火曜クラブやアシモフの黒後家蜘蛛の会です。
割と定番(?)な職業探偵(現実的では無いエンタメ的なやつ)や頭の回転や発想が飛び抜けてるような素人探偵を想像していましたが、元警部や平凡な素人が謎を解き明かしていくのはまた違う物語のパターンが出来そうでわくわくしてきました。書いていただいた作品はどちらもタイトルは聞いた事がありましたが恥ずかしながら未読でして、調べたらあらすじからとても面白そうでしたのでさっそく探してみます。特に蜘蛛の会の方はタイトルイメージから避けてしまっていました……
古典パロディーを一度書いてみるとコツを掴める気がします。
・学校の不思議。人数6人。僕・部長・美人・メガネ・マッチョ、顧問。15年前の不思議な出来事を、偶然みつけた手がかりを元に解決してみせる。
・嵐の孤島。人数10人。探偵・助手・富豪のち被害者・相続人で容疑者5人・管理人・料理人。
・因習に満ちた村の怪異。人数50人。巻き込まれた私、美少年・村長一家・駐在さん・怪しい童謡を歌う老婆・クワと鎌で襲ってくる村人たち。
これらの世界にトピ主さんのオリジナル探偵を投入して、「犯人はあなたですね。」と言わせる。
古典作品を参考にしたりはしましたがそこまでがっつりパロディとして書いたりはした事なかったです。上げていただいた例はどれも要素盛り盛りですがやはり抗えない魅力がありますね。どうしたってわくわくしてしまいます。とても勉強になりそうなので練習に書いてみたいと思います。
すんごい端的に、ゲームのためのミステリ辞典とかミステリの書き方とか買えばどうだろう。まとまってるよ!
書き方系の本は作者の思考が見えたりするので結構読むのが好きでして、ミステリーの書○方なども読んだりはしたのですが、いざ実践して書いてみようとなるとミステリー系はどうにも自分が考えたものはつまらなく思えてしかたがなく……。ゲームのための〜は分類辞典のような感じなのでしょうか。発想のとっかかりを作るのにとても良さそうな本ですね。
たくさんのご回答ありがとうございます。とても参考になる発想や展開の仕方を教えていただき、勉強にも刺激にもなりました。
とにかく面白い推理ものを書こうと意気込むあまり、初めから完成度の高い物を目指し過ぎていたかもしれません。教えていただいた事を参考に焦らず書いていきたいと思います。
探偵としてシャー○ックホー○ズ、金○一○助、コ○ン君、金○一少○、京○堂、島○潔などなどをぼんやりと思い浮かべていましたが、彼らに囚われず負けず魅力的な探偵が出てくる推理小説をいつか書き上げたく思います。
以降返信は難しくなってしまうかもしれませんが引き続きアドバイスやコツ、またはお好きな探偵が出てくる物語を教...続きを見る
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