確かに、もう使っても良さそうな気がしてきました。
すでに社会現象にもなって久しいですし。
今考えてる医療関係のパロ描こうと思うと、
どーしてもその固有名詞が避けて通れなくて
悩んでたとこでしたので、ご意見助かりました。
もういっそ、パロじゃなくてシリアス寄りにすれば
ガンガン医療用語出せるから、
紛れてしまっていいかもな。と　
さとみの鎖骨見ながら考えてました。

アンナチュラル一話目、
引き込まれておもしろかったです。
ご紹介、ありがとうございました。

すみません、トピ主の医療ネタうんぬんすっとばしてました、ストレートに名称じゃなく「新型ウイルス」とかじゃだめかな？
ほとんどの人はそれでスッとはいるかと

追加コメントまで、お手間をかけていただいて
ありがとうございます。

>日常やほのぼの系で出てきても～
たーしーかーにー
病名ズバリ出すと
雑感が入るんですよね。
例えば、ニュースのアナウンサーのネクタイが派手すぎてニュースよりそっちばっか気になる、みたいな。

読んでても一回違う感情が沸いてくるなら
違う婉曲表現もありですね。

インフルも確かに
二次では見ない。
参考にしますね。
ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

例の感染症に行き合った我々は
こんなこともあった！
あんなこともあった！
大変だったよね！
と共通認識に近いものを持ってますよね。
おっしゃるように
予想外の角度から
>コロナで親が～とか自分が苦しんだ～と
共通認識の気安さゆえ刺されるのは
避けたいところです。
無駄な火種は撒きたくない派ですので、
折り合いを考えてみます。

おお、字書き様からのコメント！
ありがとうございます。
なるほど
しっかり、注意書きまでされたのですね。

日常を激変させた感染症なので
触れてもいいのか、
触れるならどれくらいの注意が要るのか
探っていました。
読んでる方の頭の中で、
あの感染症だと
思っていただければ良さそうなので
病名ズバリ出さずとも
匂わせでなんとかなる方向に
ネーム直してみます。

なるほど！
その方向は考えていませんでしたが、
しっかり作品として残すことを念頭に置くと
時間経過に晒されても
読める作品作りは大切ですね。

いっそ10年前とかならスルーできても
タピオカぐらいの微妙な感じって読んでて
スッと醒める時が有りますもんね。

別角度に気付かせていただいて
ありがとうございました。