同じ経験ないな。と思って見てたけど、経験者コメがつかないので外からみたコメントでごめんね。

元々作品のファンではなかったって話だけど、その相互の作品ってもしかして比較的稚拙なのかな。
自分の家族が創作した場合で想像してみたけど、全然好意的に読めるんだよね。どういう時に恥ずかしいかなって考えたら、作品が稚拙なのに本人がクオリティは高いと自負していて、かつ本人の欠点とその稚拙さが繋がって把握できてしまう場合だと思う。

例えば、台詞の8割が「そういえば」で始まってて、本人も「そういえば」が口癖とか。
それだけ仲良いなら、明らかに目につくところだけやんわり指摘してみてもいいんじゃないかな。

そうじゃなくて本当に好意しかないけど、ただ恥ずかしいんだって場合は自他境界？的なものが薄いんじゃないかな。趣味で出会った人にもしそんなこといわれたら「私はあなたの家族じゃないが？」って少し引いてしまうかもしれん。

正直気持ちはわかる(笑)
これは同人誌の話だけど、全年齢ならまだ良いんだけど普段は描かない18禁が入ってたりすると「うおーまじかー」ってなる…何がまじかなのか分からないんだけど、なんか恥ずかしくなるんだよね…相手の性観念とかががっつり見えてくるのが恥ずかしいのかも…完全に交流無しだと気にならないのに不思議だよね

あと3コメの方が仰ってることも理解できる
絵馬というより漫画馬タイプで正直絵が上手いわけじゃなく、そして自分がその絵柄が苦手ってパターン……
繋がりたては苦手じゃなく普通に見れたんだけど目が肥えてくうちに受け付けなくなっていったんだよね、本当に申し訳ないんだけど…でもお互いの創作への姿勢とかが合ってるから比例して仲は良くなっていくという
自分がこう感じてるから相手も自分に対してそう感じているかもしれないと常に考えてて、それが自分の作品を相手に読まれることへの恥じらいや不安に繋がってるのかもな―と思う

克服方法は正直なところない、自分は解決に至れていないのでむしろ知りたい
ちなみに上記に挙げた方の本はどちらもしっかり最後まで読み感想を伝えることはできた、半ばヤケだった
でもどちらの場合も自分は本を出していなかったので、相手の本を読むだけって状態だったのが功を奏したんじゃないかなと思う
SNSの作品は、自分も相手も創作第一姿勢であまり交流が盛んなタイプじゃなかったのもあり、空リプ感想みたいなこともしょっちゅうではなかったのが良かったのかもしれません…あまり参考にならないね、ごめんね