なぜ界隈で目立っている人ほどアカウントを消してしまうのでしょうか...
なぜ界隈で目立っている人ほどアカウントを消してしまうのでしょうか?
例が二つしかなくて申し訳ないのですが、自分が今いるジャンルAとジャンルB、それぞれのジャンルに於けるマイナーカプ名でtwitter検索をかけてみたところ、どちらにも「神」と崇められている人がおり、またそのどちらの方も最終的にアカウントを消していました。ちなみに自分はアカウント消去後に知ったため両人がどのような内容の作品を描いていたのかは全く知りません。
ちなみに、現時点でのマイナーカプのpixiv投稿数はジャンルAが10~20、ジャンルBが30~40くらいです。
そんなに評価されてたのに消しちゃうんだな〜と思ったのですが、こういう方って結構多いのでしょうか?
みんなのコメント
両人に対するリプの多さやアカウント消去宣言と思われるものに対するリプから自分が「目立っている」と判断したので、それちょっとあるかもしれません。今気づきました・・・。
トピ主さんの指す人たちに当てはまるかはわからないけど、上手い人ほど公開後の自作品に(いい意味で)こだわりや執着がないと感じたことはあります。消す時も、たくさん評価されているのにもったいないとか閲覧側の反応は関係なく、自分が満足したからとかジャンル移動するからとか、あっさりした理由であることが多いような。
確かに描きたいものを描き尽くして移動した感はあります。特にジャンルAの方は活動期間が一年半くらいらしいので近いと思います。なんか潔くていいですね。
どうせ絵柄でバレると思いつつも人間関係リセットして次にいきたいから消してる
創作と一緒に交友関係も全消しして新しいジャンルは全部ゼロのまっさらな状態でやりたい
すぐ神になれる人はフォロワー数にしがみつく必要がないからかも
アカウント変えても変えてもすぐ万フォロワーになる人はすぐ垢消す
htrや中堅がスタダや時間をかけて一生懸命集めたフォロワーは二度と集まらないかもしれないから、垢消すのは惜しいだろうね
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