以前、人の一生の性癖は10歳までに決まるというような話を聞いたこ...
以前、人の一生の性癖は10歳までに決まるというような話を聞いたことがあるのですが、皆さんがいつ、どのようなきっかけで二次元や創作にハマったかお聞きしたいです。
トピ主は長年男女や百合カプ好きだったのが、成人してからとある男性キャラの単体推しになり、そのまま腐に転げ落ちたので気になりました。
みんなのコメント
小学6年生の頃に姉が友人から飛翔系アンソロジーを借りてきたのを読んだのがきっかけ
その頃王道カプを読みすぎた反動なのか、今は逆王道カプにしかハマれない身体になってしまった
中学2年生の時にたまたま手に取ったラノベの声優がいい声で検索したらBLアニメの声優やっててそこから腐った
創作始めたのは成人してから
中学くらいに流行ったゲームでもう1人の自分的な存在にどハマりしたなあ。以降闇の主人公×主人公には必ず手を出すようになってしまった。某カードゲームももちろんのこと。
二次創作は高校生の頃に某駆逐する漫画で転がり落ちて始めたけど、二次元自体は物心つくころから嗜んでたな~
ここからは余談で、トピ文を読んでから自分の好みの根源を考えてみたんだけど、性癖の始まりは多分カリ〇ストロのル〇ンとク〇リスな気がする…
優しいけどワルいおじ様と清廉潔白な少女みたいな禁断な関係性にエモを感じるようになってて、今思い返すと好きになる作品もそういうのばかりだったな―とちょっと笑ってしまった(人外と人間とか、警察とやくざとか、敵対国の軍人同士とか…)
「推し」も「嫁」も「萌え」もまだ存在してなかった小学校4年生頃、とある漫画で出会った、長髪・敬語・眼鏡な男子高生のキャラがめちゃくちゃかっこよく見えました。
その漫画がたまたま、当時では珍しい小説やOVAやドラマCDやゲームに発展する、いわゆるメディアミックス型の作品でしたので、オタク趣味にどっぷりハマりました。
今でも、長髪・敬語・眼鏡 のいずれかを満たすキャラがいないと、作品にハマれません…
逆に、長髪・敬語・眼鏡 なキャラがいるとどんなジャンルの作品でもホイホイひっかかります。
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