htrと絵馬の中間の絵ってどんな絵なんでしょうか。 htr絵が...
htrと絵馬の中間の絵ってどんな絵なんでしょうか。
htr絵が複雑骨折系なのはかろうじて分かります。でも、絵馬ではないけどhtrでもない、中間の絵とはどんな絵なんでしょうか。またhtr~中間の絵~絵馬の境界線はそれぞれどうなっているんでしょうか。
周囲の意見を聞く限りは、中間の絵~絵馬の境界線はどちらかというと好みに左右されるケースが多い印象があります。
良かったら皆さんのご意見聞かせてください。
みんなのコメント
決して下手ではないし、目も鼻も口もパーツ自体はちゃんと描けてるんだけど、微妙にバランスが悪くて馬ヅラになったり肩幅広すぎになったりしてる人がそうかなと思った
商業にもいるし、ひょっとしたらそれが好みという人もいるかもしれないけど
オフイベの海鮮での薄い本での例ですが、
好きなCPで他に絵馬の本があれば迷わず絵馬を買ってその人の本は買わないけど、絵馬の本がなければその人の本しかないから買うって判断になるのが中間かなと思っています。
海鮮ジャンルだったらどっちの場合でもhtrの本は表紙でスルーします
これわかりやすい
選択肢が無いなら買おうかなーくらいで見れないわけじゃない
htrのは要らない、てなる感じ
鳥や支部でも作品開かずスルーするレベルというか
いわゆる中堅だよね?絵っていうか、その人がいると界隈が静かに盛り上がる感じかな。
このくらい私でも描けるって思わせる中途半端な上手さの人って、界隈にいると対抗心を燃やして創作に打ち込む人が増える。
圧倒的神だと神がいるならそれでいいってなるけど、中堅はこの人の絵って悪くないけど良くもない…私ならもう少し上手く描けるのにって思わせるのか、描き手が盛り上がる。
だから絵自体がどうというより、絵が投稿された後に、続いて色んな人が投稿して界隈が盛り上がっているのなら、それがhtrと絵馬の中間の絵だと思う。
自分のクセを良い方に活かせてるのが絵馬。
クセが悪い方にいってるのが中間かな。
中間の人の絵は見ると微妙に萎える、
あと絵の躍動感かな。鳥山明とか井上雄彦とか絵が上手いと言われてる人はやっぱり躍動感がすごい。
重心が傾いてなくて両足で立ってるなんでもない立ち絵が違和感なく描けてればhtrではないと思う
中間と絵馬の境界線はなんだろうね…
一定のクオリティの絵を数時間で描けるとかかな?
漫画描いてる人に絵はあんま上手くないけど下手ってわけではない人多いと思う。
まさにあれが中間かと。
上手くないけど何をしてるか伝わる絵かな。
伝わらなかったり顔だけ漫画なのは下手。
素の画力もあるけどデザインセンスの差かな?絵馬はデッサン云々だけじゃなくてパッと目を引く構図とか色使いとか、センスいいなー!って引き寄せられる感じ。中堅はそこそこ上手いけどちょっと惜しさがある。
広告によく出てくる海外作のBL・TLオンラインコミックがまさに「下手というほどではないが絵馬ではない」が多い印象
宮廷とかの権力者に溺愛される受とか政略結婚の相手に愛人が…みたいな量産型カラー作品は塗りで誤魔化してるだけの微妙な絵が多い(絵馬もいるにはいるけど)
国産の同ジャンルのオンラインコミックと比較すると、微妙さ具合がよくわかって「下手ではないが上手くはない」という感覚が実感できると思います
パッと見てここが苦手なんだなってわかる絵かな
ヘタレは添削しようにも基礎からでしょレベル、神はどこも添削する箇所がない(ワンパンとかデスノとか、好みでこう描いた方が好きってのはあるけど直す所は見当たらない)
中堅作家はあおりが苦手なんだろうなとか、バトルの絵が硬いなとか、女の子の胸の位置いつも変だなとかちょっと直したくなる箇所が目につく事が多い
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